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ん~、既に作者がサポートを打ち切っているみたいです。
機能の改善は見込めません。
CSVはエクセルで編集できます。(一応LibreOfficeのCalcでも開けます)
1行が1人分のデータになっていて、A~Qの列にデータが入っています。
古いCSVを利用する場合、新しい住所録を新規で作成し、1件だけ入れて、その中身とふるいCSVの中身を比較して、順番が変わっている場合は、新しい方の列に合わせる。(必須)
CSVのまま上書き保存する。
インストール版のファイルは初期では、デスクトップかドキュメントに保存されます。
ファイル名.CSVが住所用のデータファイルです。
ファイルを開く為には、新規作成アイコンの右隣のフォルダ(ぽい)アイコンをクリックする。
ダイアログが開くので、CSVファイルを開く。
必ず元のファイルはコピーを取っておくこと。
現状新しく作った住所録が優先で開きます。
1度フォルダ(ぽい)アイコンの右隣の閉じるボタンを押してから、ファイルを開きます。(宛先のモードで)
これで、古い住所のCSVを読み込めるはずです。
逆に言うと、エクセルで入力して、CSV(カンマ区切り)で保存すればちまちま入力しなくても良いと言うことでもあります。