レジストリの不要なゴミを削除してくれるレジストリクリーンアップツール

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    レジストリの最適化を行おうとすると 「An error oc…

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    Windows 11

    レジストリの最適化を行おうとすると 「An error occurs : アクセスが拒否されました。」というダイアログが表示されてレジストリの最適化が行えない。この問題は前バージョンから続くバグ?と思われるが、Windows のシステム変更によるエラーの可能性も捨てきれない為、Windows 側の問題として排除することも出来ない。

    上記の理由からこの問題を様子見していましたが、問題は解決されていない模様。

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    前回レジストリの最適化を行おうとすると 「An error occurs : アクセスが拒否されました。」というダイアログが表示されてレジストリの最適化が行えない。とコメントを投稿しましたが、この問題が解決されましたので報告致します。

    まず結論から先にお話ししますと、この意味不明なエラーメッセージが表示されててレジストリの最適化が行えない原因はシステムの復元が無効になっているため復元ポイントが作成出来ず、レジストリにアクセス出来ない事が原因でした。

    この「An error occurs : アクセスが拒否されました。」という意味不明なエラーメッセージが表示される問題をクリアする為にまず Wise Registry Cleaner を一旦アンインストールし、正規のインストール先(C¥Programmer Files)に新しくインストールし直した事でエラーメッセージが正しい日本語で表示されるようになり、システムの復元が無効になっていることが原因でレジストリにアクセス出来ない旨を知らせるメッセージで有ったことが判明し、問題の解決に至った次第です。

    これはあくまでも個人的推測ですが、よくよく考えてみるとこれまで上書きアップデートで問題無く動作していたのに突如エラーメッセージが表示されてレジストリの最適化が行えなくなったのは Windows 11 を 25H2 へアップグレードした頃からだったことに気付き、それまで問題が起きなかったのは Windows 11 が 24H2 であったかからではないかと疑う様になり、その辺りから適用したプレビュー版パッチを含め原因を探り始めることにしました。

    思えば Windows 11 は当初から 32ビット版が用意されておらず、 Windows 11 24H2 と 25H2 が適用されない Windows 10 24H2 では状況が全く異なる事を再認識し、 システムが刷新された Windows 11 25H2 の環境下で Wise Registry Cleaner をデフォルトのインストール先(C¥Programmer Files(x86) にインストールした状態で使い続ける事自体そもそも無理があったと理解し解決に至った次第です。今更ながらこれが問題の始まりだったと気づいた愚かな使用者です。

    この報告は自分なりに考察した上での報告なのでアテにならないと思われますか、当方のように Wise Registry Cleaner を使用しているユーザーが Windows 11 を 25H2 へアップグレードしたことで原因不明のエラーメッセージが表示されるような状況に陥った場合は原因究明の一つとして参考になれば幸いです。