画面キャプチャーソフトとは
このサイトでも利用しているようなスクリーンショットを取る(キャプチャーする)のに便利なソフトです。
ソフトの紹介や操作手順の説明など、文字だけじゃ伝えづらい場合に画面をキャプチャーしてわかりやすい伝えることがです。
ちなみに、Windows の初期設定では、PrtSc キーを使うと画面全体のキャプチャーができ、Alt + PrtSc キーを使うとアクティブウインドウ(最前面にあるウィンドウ)をキャプチャーすることができます。
ソフトの紹介や操作手順の説明など、文字だけじゃ伝えづらい場合に画面をキャプチャーしてわかりやすい伝えることがです。
ちなみに、Windows の初期設定では、PrtSc キーを使うと画面全体のキャプチャーができ、Alt + PrtSc キーを使うとアクティブウインドウ(最前面にあるウィンドウ)をキャプチャーすることができます。
※ 読み方について : PrtSc … PrintScreen = プリントスクリーン、Alt … オルト(アルト)
Windows 10 の場合
Windows 10 October 2018 Update(バージョン 1809)より、Win + Shift + S キーを押すことで、マウスをドラッグして任意の範囲をキャプチャーすることができるようになっています。※ Win + PrtSc キーを押すと、デスクトップ全体の画面キャプチャーを「ピクチャ」フォルダー内の「スクリーンショット」フォルダーにPNG形式で保存します。
無料画面キャプチャーソフト
※ Windows Vista/7/8/8.1/10 に標準でインストールされている機能です。
対応OS:Windows Vista/7/8/8.1/10/11
提供元:Microsoft Corporation
※ 本ソフトは
ですが、期限なしで無料版を試用できます。無料版の場合、機能制限(キャプチャーした動画にロゴが表示される、キャプチャー可能時間が10分間など)があります。対応OS:Windows 10
バージョン:2.2.7(2017/10/01)
提供元:Yoichi Mizushima
※ FREE 版では録画した場合、録画した動画の右下へのロゴの挿入&動画の最後に Screenpresso.com の著作権表示が追加される、ワークスペースは最大2つまで、などの制限があります。
※ v13.3.0 より標準で日本語に対応しました。
ですが、無料で試用できます。体験版では機能制限(キャプチャー可能時間が20分間など)があります。
※ FREE 版では録画時間が5分まで、録画した動画右下にウォーターマーク(ロゴ)が追加される、タスク(録画予約)の利用不可、保存フォーマットはWEBMのみ、などの制限があります。
※ 文字入れは英語入力のみ(日本語入力非対応)です。
※ 文字入れは英語入力のみ(日本語入力非対応)です。
対応OS:Windows 7/8/8.1/10, Mac OS X 10.9 以降, Android
バージョン:6.27(2022/03/17)
対応OS:Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/7
バージョン:4.7(2011/10/07)
提供元:チャッピーのパパ
※ 個人使用に限り無償で使用できます。
※ 過去のキャプチャー履歴にアクセスする場合は無料ユーザー登録が必要です。無料プランの場合、直近1ヶ月までのキャプチャー履歴へのアクセス(そのうち、直近10枚までのオリジナルサイズ表示)が可能です。
※ 本ソフトの利用には、無料ユーザー登録が必要です。
対応OS:Windows 8/8.1/10, Mac OS X 10.7 以降
提供元:Skillbrains
※ インストール時に「Select Components」画面にて「Additional languages」項目下にある「日本語」にチェックを入れることで、日本語化できるようになります。
※ インストール時に Yahoo!ツールバー、KINGSOFT Officeなどのインストールを推奨されます。不要な場合はチェックを外すことで回避できます。
※ 個人での私的かつ非営利目的に限り無料で利用できます。
※ 個人での私的かつ非営利目的に限り無料で利用できます。
※ Windows10 October 2018 Update で追加された標準アプリです。
対応OS:Windows 10
提供元:Microsoft Corporation