4月30日にセキュリティソフトの第三者評価機関であるAV-Comparatives、AV-TEST、Virus Bulletin の3団体が共同声明で、Qihoo360についてユーザーが使用するものと違う評価テスト用にカスタマイズされたものを提出していたと発表。
テストを受けた際に自社開発エンジン(QVMII人工知能エンジン、360クラウド診断駆除エンジン)が無効、デフォルテで無効になっているBitDefenderエンジンとAviraエンジンが機能しての評価に。
その評価を自社開発エンジンで得たと宣伝していた事も問題視されているそうで
こういう事を平気でやる企業のソフトは評価するに値しない。