確かにMacっぽいフォントに。
Chromeは設定を弄らないと、ただMacTypeをインストールしただけでは反映されないようですね。
ハードウェアアクセラレーションの使用をオフ、chrome://flags内のDirectWriteを無効、GPU のラスター化を無効、ゼロコピー ラスタライザを無効にすると使えるようです。
一部、表示されない文字(カタカナ等)がありますが許容範囲のレベルかな。
Chromeだとズームの倍率によって、汚いフォントに戻る倍率があるので上手いこと調整しないと恩恵が無いかも知れません。
このソフトに関しては、中華製・スパイウェアの話が着いて回っていて敬遠していましたが、単純にファイアウォールで余計な通信をブロックしてしまえば、そういった事も出来ないのではと思って入れてみました。
とりあえず、今のところ問題は無さそうなので良しとしますが、レジストリモードだと相性が悪かったようで再起動後の起動が激重になったので互換性重視モードで使っています。
完全に適用されるわけではないので、綺麗なフォント使いたかったらMac買いましょうって事ですね(笑)
現状では問題ないので★5にしておきます。