翻訳機能が欲しくて Translator For Microsoft Edge をインストールしてみたのですが、翻訳してくれません。Microsoft純正が一番信頼できると思ったのに・・・
YouTube の動画を再生中にアドレスバーのアイコンをクリックしても翻訳前言語を日本語と判定してしまい、オプションをクリックしても翻訳後言語は変更できても翻訳前言語は変更できません。(Chromeの翻訳機能なら翻訳前言語も変更できるし、言語判定を間違っていても翻訳されます)
それではということで、文字列を選択して右クリックで、翻訳するを選んでみても翻訳されません。文字列を判定するのではなくて、ページの表示設定の言語を見ているんでしょうか。
ひとつわかったのは、リリース当初は拡張機能をアンインストールするとストアを見ても当該拡張機能が表示されなくなる不具合があったのが修正されていることぐらい・・・(苦笑)