Clean Master for PCのアンインストールには要注意。
IObit Uninstallerで、Clean Master for PCの完全消去後、Autorun Organizer「若しくは、Registry Lifeに内装されたスタートアップ機能」の中にKINGSOFTで項目が残っており、安全に除去可能の表示があり、それを実行したら急にWindowsが不安定なって制御不能に陥って初期状態に戻すを実行するに至ってしまいました。
どうもアンインストール系のソフトの拾いきれない箇所まで根を張っており、クリーニング系ソフトを変える際、Clean Master for PCをアンインストールする際は、十分注意しましょう!
注:他のクリーニング系ソフトは、いままでこのようなトラブルは発生することがないので、寝耳に水の状況でした。
KINGSOFTは、前にOfficeがバンドルソフトでインストールされて、アンインストールしたら今回と同じことが発生しました。
このソフトを導入後、アンインストールをするなら最悪クリーンインストール「リカバリー実行」することを頭の片隅に入れてください。