Windows10になってからのマイクロソフトのセキュリティは見違えるようになった。
Windows7までに装備されていたセキュリティソフトとは別物みたいになっている。
もちろん現在の個人ユーザーにおけるセキュリティソフトとしての利用率は世界一である。
性能の向上に伴い企業向けバージョンの方も年々これを採用するところが増えている。
ゆえにマルウェアの情報収集でもマイクロソフトは非常に有利な立場にある。
OSとの相性の点でもdefendeが第一選択といえる時代が来たのかもしれない。
有名な大手調査機関AV-TEST社がつい先日公開した最新のテストでは各項目で満点を獲得し
ついにトップアンチウイルスの認定を受けるに至った。
昔はこのテストでは下位の常連だったのが信じられないような躍進ぶりである。