現在の最新版1.1でレビューします。
結論から言うとOS再インストール(リカバリー)が必要になりました。
データの一覧取得等については他の類似ソフトより多く検出はできるようですが、取捨選択があまいというか肝心なファイルまでやってしまいます。
ちなみにアンインストールしたソフトはVLCメディアプレイヤーの3.0.18 x64版です。
※このソフト自体は結構な人がインストール等をしているのでやはりこのソフトが原因。OSのインストール日が9月1日に入れたところ&まあ入れたばかりなのでリカバリしても大丈夫だろうと考えて人柱。環境の影響もほぼこれ
UIは、アンインストール対象ソフト一覧の日付がOSインストール日より前になってるとかドライバファイル更新の日とかになってたり、日本語も結構怪しいのでやっぱりなという感じでした。(Close=閉じるっていう訳がなんで「近い」って訳されるねん)
動作中は他のソフトが操作できないような仕様かつターミナル(コマンドプロンプト)が2~3回がでてきて、ガッツリ改行で作業してますアピールするので、非常に使いにくいです。
長くなりましたが、Win10以降はメンテナンス関係のソフトはMicrosoft製以外はやめといたほうが無難ということでした。