批判的にかかれてますが、これ、ロシアのIT会社の提供ですから、ロシアにデータ送りますね。
その議論にはGoogleが米国(軍産複合体)に送ってることを比較対象にしないと意味がないですね。
スノーデン氏がロシアに亡命した経緯が物語ります。
さて、ロシアに渡航する場合は必要不可欠のプラットホームになります。
スマホとシンクロされて使いますから。(戦争につきロシア系アプリは追放されつつあります)
非西側諸国では、米国から国を守るために、その国内でスマホアプリを使用した場合に、Googleだと米国に送りますから、米国に情報を送るアプリ全般が、
ロシアの諜報部の検閲にかかります。
スマホだと大きな負荷となり物凄くおそくなります。
ロシアのYandex社のコンテンツを使うことが正解になります。
マップも出してますが、西側の地図は情報不足。
しかし、非西側、特にロシアの地図はGoogleマッブより情報が正確です。
仕事でロシアや非西側諸国に行く場合に、商談や、ビジネスホテルでWindowsノートやスマホで作業する場合に、スマホと同期させれるので便利です。
とうか、米国と仲の悪い国に行く場合に、Googleだけを頼りにしていては砂漠に放り出された状態になる場合があります。しかし、その場合に、このような、非西側のソフト兼プラットホームに命を救われます。