いや、びっくり。さっそく取り上げていただきありがとうございました。でもどうせならUSBメモリ停止ソフトのグループからも見つけられるようにして欲しかったかな(関連ソフトとしてでも)。図々しくてすみません。
このソフトのいいところはまず、対象となるUSBメモリが1つだけなら何も表示せずにすぐ取り外し、複数あるときはドライブレター付のリストを表示してそこから選んで外せること(この方法が一番簡単確実な気がします)。
そして常駐せず、必要な時にプログラムを実行するだけということ。Windows7以降はタスクトレイのアイコンよりもタスクバーに表示しておいてクリックする方が使いやすい。アイコンを左側に寄せておけばwindowsキーと数字キーのショートカットキーも使えるし、それでキーの組み合わせが気に入らなければホットキーでアイテムを実行できるランチャーと組み合わせてもいい(ShortcutExecutorとかHotKey Launcherとか)。
私のパソコンはタスクトレイから「安全な取り外し」の操作をしてもなぜか10秒以上待たされます。それがこういったソフトを使えば一瞬なので、どうなっているのか。とにかく手放せません。