PCのインターネット接続を無線LANで共有し、PCを無線LANルーターにできるソフト

Virtual Router

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ユーザーの評価:
4.00

評価数:4

対応OS:
Windows 7/8, Windows Server 2008
記事更新日:
2016/11/07 - バージョン: 1.0

PCのインターネット接続を無線LANで共有し、PCを無線LANルーターとして利用できます。必要な設定はSSIDとパスワードだけでよく、無線LANの通信はWPA2で暗号化されます。接続中のクライアントが表示されるので、第三者が接続してきた場合でもすぐにわかります。

提供元:
※ Windows 8.1/10 は非サポートです。

Virtual Router の使い方

ダウンロード

  1. こちらからダウンロードできます。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(VirtualRouterInstaller.msi)からインストールします。

使い方

Virtual Routerの起動

インストールが完了すると本ソフトが起動し、「Virtual Router Manager」画面が表示されます。
「Virtual Router Manager」画面を閉じたあとに本ソフトを起動するには、スタートメニューの「Virtual Router Manager」から起動できます。

設定

「Virtual Router Manager」画面で以下の設定をします。

  • SSID の設定
    「Network Name(SSID)」の項目に、デフォルトの SSID として「VirtualRouter.codeplex.com」が表示されています。
    デフォルトの SSID から変更したい場合は、32文字までの英数字で入力します。
  • パスワードの設定
    「Password」の項目に、本ソフトが提供する無線LANのパスワードを英数字で入力します。
    8文字以上のパスワードを設定する必要があります。
    暗号化方式はWPA2のみです。
    暗号化しない設定にはできません。
    WPA2に対応していないクライアントは、接続できないので注意してください。
  • 無線LANで共有させるインターネット接続の選択
    「Shared Connection」の項目から、PCのインターネット接続方式を選択します。
    PCが有線LANでインターネット接続している場合は、選択肢に「イーサネット」が表示されるので、「イーサネット」を選択します。
以上の設定をしたら、「Start Virtual Router」をクリックして開始します。

クライアントから本ソフトに接続

クライアントの無線LAN設定画面で、本ソフトの SSID(デフォルトは「VirtualRouter.codeplex.com」)を選択し、パスワードを入力します。
また、IPアドレスやルーター、DNSなどの設定はDHCPサーバーから割り当てられる設定にしてください。
本ソフトが正常に動作し、Windows で必要な設定がされていれば、クライアントにIPアドレスやDNSのアドレスなどが設定されます。
クライアントからWebブラウザなどでインターネットに接続できるか、確認します。接続できない場合は、下記の「クライアントからインターネットに接続できない場合」を参照してください。

接続中のクライアントの表示

「Virtual Router Manager」画面の「Peers Connected」に、本ソフトに接続しているクライアントが表示されます。
クライアントのアイコンをダブルクリックし、表示されたダイアログボックスで「Change Icon...」をクリックすると、クライアントのアイコンを変更できます。

本ソフトの停止

「Virtual Router Manager」画面の「Stop Virtual Router」をクリックします。

クライアントからインターネットに接続できない場合

「Virtual Router Manager」画面を表示した状態で、以下の設定をします。(コントロールパネルの項目名は、Windows 8 のものです)
  1. Windows のコントロールパネルを開き、「ネットワークとインターネット」をクリックします。
  2. 「ネットワークと共有センター」をクリックして、本ソフトの SSID が表示されている項目の、「接続:」の表示名(例:「ローカルエリア接続*4」)を確認します。
  3. インターネット接続の「接続:」の表示名(例:「イーサネット」)をクリックします。
  4. 「(接続名)の状態」ダイアログボックスの「プロパティ」をクリックします。
  5. 「共有」タブをクリックします。
  6. 「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続をとおしての接続を許可する」と「ネットワークのほかのユーザーに、共有インターネット接続の制御や無効化を許可する」にチェックを入れます。
  7. 「ホームネットワーク接続」のドロップダウンから、手順2で確認した本ソフトに対応する「接続:」の表示名(例:「ローカルエリア接続*4」)を選択し、「OK」をクリックします。
  8. クライアントから本ソフトを経由してインターネットに接続できるか試してください。

ユーザーレビュー

  • 1

    Start Virtual Router をクリックすると …

    usericon tfukuma2@gmail.com(1)Windows 10

    Start Virtual Router をクリックすると

    「グループまたはリソースが要求した操作の実行に適切な状態ではありません」のメッセージが表示されて先に進めない。
    どうしたらいいのか?
    tfukuma2@gmail.com 福間利英

  • コメント

    PCの無線LANルーター化は、OSの標準機能でも可能です。 …

    usericon Gonbe(699)Windows 7

    PCの無線LANルーター化は、OSの標準機能でも可能です。
    VISTA以降のOSには、「SoftAP」と「Virtual Wi-Fi」という機能があります。
    但し、使用するPCには無線LAN(子機)機能を内蔵しているのが前提条件です。
    無線LANルーター化は、コマンドプロンプトから操作しますが、割合に簡単です。
    本ソフトとの比較は未確認であり、こんな方法もあるよという話題提供の投稿です。

  • 5

    Connectifyと違い時間制限なしで使用できる無線LAN…

    usericon つとむ(40)Windows 8/8.1

    Connectifyと違い時間制限なしで使用できる無線LAN共有ソフト。
    実は、‎SoftEther VPNとの併用で海外からでも日本として接続できるようにできちゃったりします。また操作ウィンドウはシンプルな感じで使用しやすいです。

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