オープンソースで開発されている WinMerge の日本語版

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    勉強不足で大変失礼いたしました お詫びいたします コ…

    akiba taro
    akiba taro
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    Windows 8/8.1

    勉強不足で大変失礼いたしました
    お詫びいたします

    コピーでは100%同じものができると思っていたのが
    間違いだったとわかりました

    WinMergeは教えてくれたようです
    「隠し(アクセス拒否)フォルダを含むをフォルダ(C:)をコピーしても、
    ほらコピーでできたフォルダ(D:)の中身が違っていますよ!」と


    ---------------------以下参考
    WinMergeは
    隠し(アクセス拒否)フォルダの以下があると

    自動で検出してC:だけに存在し、

    (アクセス拒否されたので3フォルダをコピーできなかった)D:
    には存在しない

    と表示していて

    頭が混乱したようです。。

    「結果」
    内部に隠しフォルダがあるフォルダ(C:)の、バックアップ(D:)との比較は「一致しない」
    内部にアクセス拒否フォルダ(C:)があるフォルダの、バックアップ(D:)との比較は「一致しない」

    ------------------------------------
    \Documents\My Music\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    \Documents\My Pictures\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    \Documents\My Videos\ ←アクセス拒否 中身は desktop.ini
    ------------------------------------
    「考察」
    この3つはD:にコピーできなかたったので
    正しく「D:にはありません(C:だけに存在する)」と正解を言われた!


    余談ですが、他の比較ソフトでは「隠し(アクセス拒否)フォルダ」を自動
    検出しないものもありますが、、、??

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