自分の環境では可能な限りポータブル版でアプリを使わせて頂いてます。
前までUSBメモリ派でしたが、今は「SugarSync」等に入れて擬似ポータブル
環境で使っていますね。
>Konnoさん
とりあえず「Adobe Flash」だけでしたら、先にインストーラにてインストール
された環境内のシステムフォルダ「System32」に「flashplayer.xpt」「NPSWF32.dll」
の2つが保存されているはずなので、これをChromeの「plugins」フォルダにコピーして
再起動すると、認識されてフラッシュコンテンツが動くと思います。
ちなみに、Adobe Flashに限らず
・「QuickTime(QT Lite)」「Real Player(Real Lite)」「Windows Media Format for Firefox
(Chromeでも使えます)」「Sun Java」等のサードパーティープラグインいずれも
「Universal Extractor」等のインストーラ形式でも解凍できるアーカイブソフトで中身の
「DLL/XPT」等を【手動で抜き取る → 該当フォルダにコピる】方法と、「SandBox」等
で仮想フォルダにインストールさせた後に同じく該当の「DLL/XPT」等を手動で~、とする
と、インストール権限がない・できない環境・単純にシステムを汚したくない場合、どちら
でもちゃんと認識してくれます。
もちろん、こうしてしまうと自動アップデート等は機能しないので、以降は手動で同じことを
繰り返さなければいけませんが。