私は「Pro版」を使用しており、「モニタリング」のチェックを外して常駐させないが、
先程、更新確認クリックして「Ver.5.45.6611」に上書きして、異変に気付きました。
タスクトレイにアイコンが残っており、アイコン右クリックで「終了」が表示されず、
最下段に「最後の通知を表示」という項目が増えて、CCleanerが常駐していたのです。
設定を確認したら次のように勝手な設定変更がなされており、設定を元に戻しました。
・(設定)の「CCleanerをタスクトレイに表示」にチェックが入っている
・(モニタリング)の「アクティブモニタリングを有効」にチェックが入っている
「アクティブモニタリングを有効」は、本来は「推奨」されている設定です。
有効の場合、本ソフトを閉じてもバックグラウンドでプロセスが作動します。
「レジ清掃」や「デフラグ」の必要性は、Win7までの話であるとの認識です。
Win8以降のOSならば、その設計上、Windows に備わる機能で十分でしょう。