60種類以上のアンチマルウェアエンジンでPCをスキャンできるソフト

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    「herdProtect」と「Unchecky」を統合した「…

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    Windows 10

    「herdProtect」と「Unchecky」を統合した「Reason Core Security」について
    日本での知名度が「ゼロ」同然なので、
    ・レピュテーションリスク(ユーザー評価)が不明・不審扱いにされており、
    ・ネット情報では「有償版購入を勧誘表示をする迷惑アプリ」とけなされてもいるようです。

    その実情:
    当アプリ(Free 版)を 2018年07月01日 に実装し、40日ほど経過。
    07月18日、Bing デスクトップ(://freesoft-100.com/review/bing-desktop.html )で反応。
    07月21日、SUMo(://freesoft-100.com/review/soft/sumo.html )で反応。
    それ以外は「音沙汰なし」で、存在感がゼロです。
    話題の「有償版購入を勧誘表示」は、不要を選択後は「沙汰無し」です。

    特長:
    既存のウイルス対策およびセキュリティ製品を置き換えるのではなく、補完するように設計されたセキュリティソフトウェアです。
    主な機能は「システムに感染したり、コードを実行する前に脅威をブロックする」ことです。このプログラムは、従来のアンチウィルス製品と同様に機能し、別の保護層を追加します。ウイルススキャンや削除を行うことはできません。

    因みに、
    実装中の「Security solution」の全アイテムとシステム Resources(常駐タスク:RAM):
    ・Malwarebytes Free:57MB±(Service:33±、Tray Application:24±)
    ・simplewall:20MB±
    ・Windows Firewall Control:68MB±(35±、Services:33±)
    ・Reason Core Security Free:62MB±(Security:1±、Service:2±、Engine Service:59±)
    ・Heimdal PRO:173MB±(Agent:66MB±、AgentLoader:14MB±、ClientHost:35MB±、DarkLayerGuard:35MB±、UptimeChecker:23MB±)
    ・AppCheck Free:12MB±(Tray:8±、Service:4±)

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