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【追記あり】体験版ではウォーターマーク(透かし)を入れて製品版と区別する…
Gonbe1,354件Windows 10体験版ではウォーターマーク(透かし)を入れて製品版と区別するのは当然であり、
それが挿入されるために本ソフトを低評価するのは、自分本位で身勝手なことです。
また、どんなソフトであっても、ソフトを正しく動作させるための要件があります。
動画編集ソフトはCPUパワーを要するので、動作環境をクリアする必要があります。
本ソフトのカタログに記載された「動作環境」は、次のとおりです。
【対応OS】
Windows7/Windows8(Windows8.1を含む)/Windows10
※OSが32ビットの場合、filmora8.0及び8.0以降のバージョンは利用できません。
なお、32ビットのOSで最新版を利用する際に、PCのメモリ使用率が高い場合、
不具合が出る可能性がありますので、ご注意ください。
32ビットのOSでインストールしたエフェクトコレクションは該当するカテゴリに
表示されない場合、「全て」のカテゴリからエフェクトを選択してください。
【CPU】
Intel i3 または マルチコアプロセッサ、2GHz または それ以上
【メモリ】
最小限 3GB (HD または 4K動画の場合は、8GB 以上が必要)
【ディスク】
インストールのため、最低 2GB のHDD空き容量が必要
(HD または 4K動画を編集する場合は、SSDの使用を推奨)
【画面解像度】
1366 X 768 または それ以上
【インターネット】
ソフトウェア登録やエフェクトストアへのアクセスは、インターネット接続が必要
メーカーの説明によれば、体験版と製品版はソフト機能が全く同じとのことです。
唯一な違いとしては、体験版で出力した動画に「透かしが入る」ということです。
体験版を充分に試して、自分の用途や好みに合致するか確認して購入しましょう。
私は、Ver.8.7.2 を使用していますが、初心者にも熟練者にも使いやすいと思う。
本ソフトで不具合が発生する場合、CPUが力不足とかメモリ不足かも知れません。
高解像度な動画の編集は、32ビット版OSでは使用可能メモリの制限で非力です。
コスパについては、個人の価値観に左右されますので、何とも申せませんけれど、
プロ用途の高度な編集でなければ、ソレナリの編集は可能なので良いソフトかと。27人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?