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2018年09月01日 13時07分
圧縮ファイルの結合解凍のみに使っています。分割されたファイルを右クリック→即時解凍で、もとファイルのとなりに解凍された結合データを作ってくれるので便利です。デフォルトだといちいちウィンドウが開いてしまったり、デスクトップに送られてしまったりと、わずらわしく使いづらい。頻繁に解凍や結合を使う人はオプション設定必須だと思います。操作をシンプルにするため、以下の工夫をしています。 ○インストール時 ・拡張コンテキストメニュー 即時解凍のみチェック 拡張D&Dターゲットもすべてチェック外す ○オプション設定 ・フォルダ→デフォルトのフォルダ 書庫のフォルダを解凍先にする。チェック(同じ場所に解凍) 開いている書庫のフォルダを保存先にする。チェック(同じ場所に圧縮) ・解凍オプション→基本オプション 解凍先に同名ファイルがある場合は上書き確認する。チェック外す(「上書きしますか」ダイアログを無視) NTFSのZoneIDを維持して展開。チェックを外す 破損ヘッダは飛ばして解凍。チェック ・解凍オプション→解凍先フォルダ作成抑止 書庫内にファイルが1つの場合はフォルダを作成しない。チェック(フォルダ構造で解凍しない) 確認メッセージを表示しない。チェック ・シェルエクステンション→基本設定 解凍後、エクスプローラの自動起動。チェック外す(別ウィンドウが開くかどうか) 書庫名でフォルダを作成し、そこに解凍。チェック外す(フォルダ構造で解凍しない) 即時解凍では解凍先の指定ダイアログボックスを表示。チェック外す(どこに開くか聞かれなくなる)