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2019年02月03日 14時20分
【MozillaはWindows上で『Firefox』 65の配布を中止します】と、 「ghacks.net」「BLEEPINGCOMPUTER」「AskWoody」(海外サイト)が 報告されております。 証明書エラーのためにユーザーがWebサイトを閲覧できないため、 ■Firefox v65.0の“自動アップデート”を中止したとのこと。 詳細としては、「ウイルス対策ソフトウェア」の因果関係が 原因のバグとのこと。 詳しくは「ghacks.net」など「各サイト」に掲載されております。 (注:)日本のサイトには報告が上がってません。 「“自動アップデート”」を中止と表記されております。 ※私個人は、メニューからVerUp(上書き)で「リフレッシュ」無しで 更新致しましたが、前Verより“立ち上がり”が鈍く感じました。 「Add-on」を1つ増やしたから?(メモリーは余裕)と思ってました。 後、2度位繋がらない(いつものサイト)がありましたが、時間を 置いたら繋がりました。 【追記】2019年02月04日 09時51分「スラド」に掲載(02月02日)されておりました。 https://it.srad.jp/story/19/02/01/2137255/ 【追記2】2019年02月10日 19時58分「owl」様の仰る通り試しに、再インストール (コンパネ<delete<リフレッシュ) <default 仕様(完全無垢)で運用 (Add-on無、スタートページ同様サイト) ■4秒!で繋がりました(前回17秒) <同種のサードパーティ(アドオンも含む)アプリと 競合しているからと推測されます。 “正にその通りでした”