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2020年01月19日 18時06分
20年近く使ってきた、最初はアートも取り込めず、ふりがなはふれない、漢字コード順に並んでたwwww、5000枚近いLP、EP、SPをデジタル化して取り込み、アートはスキャンして取り込んでいた。LPは4回読み込んで組み合わせて、大変だった、Auditionで雑音を減らしたりして1曲1日かかったのもある。アートのホルダーには3000枚近い画像が入っている。ituneのStoreは使わない。オリジナル・ジャケットが再販盤の書き換えられてしまう。サインをもらったジャケットをいれることができなくなった。Accessで管理した方がやり易くなってきた。周りが同じアートと同じ曲、欲しけりゃ勝手にダウンロードできたのでは、友達と楽しむこともなくなった。5Gなんて、コンビニで10秒で栄養が取れる弁当しかなくなるのとかわりがない。高くてもいいから遊べるソフトにしてください。このままだと、タダになっても売れない商品になっていくと思います。
2020年01月19日 19時04分
私も数千枚のレコードをデジタル化して、PCでの再生を楽しんでいます。 ジャケット画像はスキャナで取り込み、SP盤はレーベルを取り込みました。 エクセルのマクロを使用して、オリジナルのプレイリストを作成しましたが、 これは作品情報をデータベース化して、各種情報を検索可能にするためです。 仰せのとおり、昨今のプレイヤーソフトはユーザーの自由度が乏しいですね。 レコード音源の愛好家は少数派なので、時代に取り残されてしまうようです。