TuneBrowserは、ハイレゾ音源も対応みたいだけど、いまのところ無縁ですが
ま、PCのスピーカー程度だし(笑)
だけど、普通の音源でも、違いがわかりますね。
音質にメリハリが有り、音が尖ってなくなめらかだから、良質な音に聞こえるのかな?
昔の話だけどカセットデッキのナカミチが音が良いと言われてたけど原音忠実特性でなく、ちょっと高音息が高い周波数特性だったからだと思います。
iTuneのように、音楽ファイルの入ってる親フォルダを選択することで
サブフォルダ内の音源ファイルもまとめてリストアップできるのも便利です。
リストはアルファベット、かな、漢字で並びでリストアップしてくれます。
便利だぁ。
フリーソフト100さんが記載していただいている說明では、ダブルクリックは
デフォルトではOFFとなっていましたが、すでにONでした(変更したのかな?)。
だけど、ファイルから直にTuneBrowserで再生にしても、自動で始まらないのが
惜しいかな?だけど色々考えると★を減点するほどのことでもない。
機能も多く、起動までは、AIMPのほうがはやくファイルから直に再生してくれるので
mp3ファイルなどはAIMPに関連付けてます。