ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

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TuneBrowser

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上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
4.6.0(2018/10/17)

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。
音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。
クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理のON/OFF切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「UWP Version」、「64bit Version」「64bit AVX2 Version」、「32bit Version」のいずれかのダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 「UWP Version」は Microsoft ストアアプリのこと、「64bit AVX2 Version」は Inter CPU Haswell から追加されたAVX2をに対応したバージョンのことです。
    ※ ここでは「64bit Version」の EXE リンクをクリックしてダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup4.6.0.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定
  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。
    TuneBrowser - メイン画面

音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

ダブルクリックで再生できるようにする
  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「再生の設定」をクリックします。
  3. 「再生の設定」画面が表示されます。
    「再生の操作/確認の設定」項目の「楽曲のダブルクリックで再生する」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックすると、曲名ダブルクリックで再生できるようになります。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIOまたはWASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPIの動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPIのバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」⇒「トラック表示」

  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
    ジャケット整列表示
  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。
ミニプレーヤー表示


透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。


ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。
「表示」⇒「テーマ」⇒「State Gray (Auto)」


対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

※ 本ソフトは Gonbe様 のご推薦により掲載させていただきました(2017年11月10日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    バカ耳ですw それでも現在のPC(Win10)はノイズがひ…

    usericon Nuko Piero
    投稿数: 6件
    Windows 10

    バカ耳ですw
    それでも現在のPC(Win10)はノイズがひどいと感じます
    ミュージックプレイヤー、メディアプレーヤー共にバリッ、バリバリッと
    ノイズが入り聴いていられないほどです
    そこでMusicBeeを試してみましたがくぐもった音で既定のアプリにしたいとは思いませんでした
    その後Msストアで見かけた評判の良さそうな
    TuneBrowserストアアプリ版をインストールしてみました
    ミュージックプレイヤーは音質が最も重要なのでしょうが
    何より素晴しいのは同じ環境でも全くノイズが入りません
    1度もバリッと聞いたことがありません
    とても気持ちよく聴くことができます
    設定もかなり細かく調整することができます
    ノイズに悩まされている方はとりあえず試してみてはいかがでしょうか?
    ただ一つ、設定を変えようとするとほぼ必ず落ちる(強制終了)のが気になります
    そのせいでなかなか設定を変更できませんが
    やはりミュージックプレイヤーは音質第一だと思うのでオススメです

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • コメント

    PCオーディオのハードルを下げてくれた秀逸なソフト P…

    usericon nanashinogon
    投稿数: 1件
    -

    PCオーディオのハードルを下げてくれた秀逸なソフト

    PCオーディオを初めてみようと思って勢い込んでDACを購入するも
    ほとんどのユーザーはDACをPCにUSB接続すればハイクオリティな
    音が容易に出てくると思ってたはず。

    現実的にはほとんどのメーカーは機器を「売る」だけ、PCに接続する以上
    ソフトが無いと動かない事実を教えない、「売ってしまえば後は知らない」
    だからPCは永遠に「家電」にはなれない。

    そんななか本ソフトは実に簡単に全ての設定を行ってくれるソフト
    簡単過ぎて拍子抜けするほどだが出てくる音は手持ちのDACの性能を十分に
    発揮してくれる。なによりも素晴らしいのはアップデートの頻繁さ
    今後も応援せずにはいられない。絶対に課金して制作者を応援しましょう。

    4人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    【追記あり】現在、レビューしているのは私一人ですが、今回は音…

    usericon Gonbe
    投稿数: 812件
    Windows 10

    現在、レビューしているのは私一人ですが、今回は音質について語りたいと思います。
    音質の好み感じ方は十人十色なので、稚拙ですが私の感性で具体的に表現してみます。
    まず、弦楽器の余韻について、フッと途切れるのではなく、ス~ッと消えていきます。
    ドラムの瞬発的な過大音は、再生装置の能力にも左右されるので何とも申しにくいが、
    ノートPCからUSB接続DACにヘッドホンという構成でも、立ち上がりが鋭く感じます。
    そして、オーケストラの各楽器配置が目に浮かぶような、音の定位の良さが好きです。
    全くの無音状態になった時、何かザワザワした雑音を感じるプレイヤーもありますが、
    本ソフトでは静寂そのものであり、心地よく音楽鑑賞に浸れるプレイヤーと思います。
    インストールするだけでPC内臓の音楽ファイルからプレイリストが自動的に作成され、
    タグ情報とかアルバムアートも付加されるので、本当に導入が簡単で手間いらずです。
    提供者と利用者との情報交流が密に行われ、精力的に改善されている優良ソフトです。


    ヘルプに記載された作者様の説明は、次のように謙虚です。
    「TuneBrowserは、特別に高音質を謳うアプリケーションではありませんが、 再生エンジンの開発にあたっては、極力シンプルでロバストな処理になるよう、気を遣ったつもりです。」

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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