ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD 音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

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TuneBrowser

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※ 上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 10/11 (64bit)
バージョン:
5.5.1(2024/05/19)
価格:
無料

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD 音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。
音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。
クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理の ON/OFF 切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「TuneBrowser(x64)Setup5.5.1.exe」リンク、または「TuneBrowser(x64.AVX2)Setup5.5.1.exe」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ZIP」項目横のリンクをクリックしてダウンロードします。
    Microsoft Store 版はこちらからダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup5.5.1.exe または TuneBrowser(x64.AVX2)Setup5.5.1.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定

    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定

  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。
    TuneBrowser - メイン画面

    TuneBrowser - メイン画面


音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIO または WASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPI の動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPI のバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」⇒「トラック表示」

「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」⇒「トラック表示」


  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
    ジャケット整列表示

    ジャケット整列表示

  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。
ミニプレーヤー表示

ミニプレーヤー表示



透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。

ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
    設定 - 基本の設定 - ネットワークの設定

    設定 - 基本の設定 - ネットワークの設定

  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。
「表示」⇒「テーマ」⇒「State Gray (Auto)」

「表示」⇒「テーマ」⇒「State Gray (Auto)」



対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

更新履歴

Version 5.5.1 (1758)
(2024/05/18)
  • 起動後、環境によって動作を停止してしまうことがある問題を改善しました.
  • Keyword Viewのノードを閉じた状態にした後に内容を更新した場合でも、閉じた状態は維持するようにしました.

Version 5.5.0 (1757)
(2024/05/18)
  • UPnPでのトランスコード(ProxyStream)について、これまでのaudio/L16(=AL16)に加えて、Waveファイル形式(WavProxy=WPRX)も行えるようにしました.
  • UPnP関係のデフォルトのポート番号を、空きになっている可能性がより高い29400以上に変更しました.
  • タスクトレイに表示する機能を追加しました.
  • 変換時にフェードイン/フェードアウトの指定をできるようにしました.
  • イメージキャッシュのデフォルトのフォルダを変更しました.
  • 関連イメージの検索で「姓, 名」の姓だけ先頭3文字以上合致したら対象とするようにしました.
  • 関連イメージの検索にAlterSpellingが効くようにしました.
  • アニメーションの動作を更新しました.
  • アクティブな(フォーカスのある)ペインを明示するための色 “ActivePane” を導入しました. 既定ではこれまでと同様の色になるようになっています.
  • WASAPIの初期化時に、デコード側チャンネル数とデバイス側チャンネル数が異なる場合は、両方を試行するようにしました.
  • UPnP Rendererから再生時間を取得した場合はその都度表示するようにしていましたが、再生中でない場合は更新しないようにしました.
  • ProxyStream生成中の中止をエラーと表示していたので中止と表示するようにしました.
  • DSDをPCMに変換する際にゲインの設定が反映されるようにしました.
  • CUESHEETのPERFORMERについて, アルバム用とトラック用でそれぞれ割り付けるタグを指定できるようにしました. アルバム用の既定値はALBUM ARTISTになっています (トラック用はこれまで通りARTISTです).
  • CUESHEETに記載している参照ファイルの大文字小文字を実ファイルに合わせて矯正するようにしました.
  • RATINGに負の値を設定された場合の動作を改善しました.
  • SubTitleの書式がない場合にはサブタイトルは出さないようにしました.
  • 「書式設定項目の選択モード」を追加しました (何のことかわからないと思うので、フォーラムに説明を書きました).
  • 「適用」が使用できる設定項目において、「適用」後でもキャンセルができるようにしました.
  • Tree Viewのノードの選択/強調状態に上部のコンボボックスが反応するようにしました.
  • Tree Viewのノードを展開した際に, 子ノードに選択/強調状態のノードがあれば, そのノードが表示されるようにスクロールするようにしました.
  • Tree Viewのノードを閉じた際に, 子ノードに選択/強調状態のノードが含まれていた場合に, 自動では状態を解除しないようにしました (実用上この動作変更は問題ないと思っていますが, もし問題があればフォーラムでお知らせください).
  • Tree Viewにフィルタを適用/解除した場合に, もともと選択されていたノードがあれば表示するようにしました.
  • Windows 11環境でTuneBrowserをアイコン化したままPCがスタンバイに入った場合やシステムDPIが変更された場合に、ウィンドウサイズが0になり、アイコン化から復帰しないように見えることがある問題の対策を行いました. そのままいったんTuneBrowserを終了していただければ、次回起動時に、0になる前のサイズで起動するようにしています.
  • Windows 11で一部の既定のホットキーが効かなくなってしまったので、新規インストール時の既定の設定を見直しました.
  • モニタによってDPIが異なる環境でのダイアログボックスの表示時に、フォントサイズが適切でない場合がある問題を改善しました.
  • ポップアップウィンドウが表示された場合に, 背面のウィンドウへの一部の操作が効かなくなる問題を改善しました.
  • このバージョンから64ビット版のみのご提供とさせていただきます.

Version 5.4.6 (1736)
(2024/02/24)
  • 起動中に, 無関係なウィンドウを点滅させてしまうことがある問題を改善しました.
  • Viewの背景に表示される画像の透明度の既定値を変更しました.
  • 無視するタグ名の先頭部の設定を空にすると, すべてのタグを無視してしまう問題を改善しました.
  • タグ系の設定が次回起動時まで設定が反映されなかった問題を改善しました.
  • 設定項目の削除時の動作を改善し, 連続した削除操作が行えるようにしました.
  • 変換時のコンテンツの最後の判定が正しく行えていなかった問題を改善しました.
  • 設定項目を削除した場合に, 動作を停止することがある問題を改善しました.
  • イメージのキャッシュファイルで使用する容量の既定値を、ドライブの空き容量に合わせて変更するようにしました.
  • イメージのキャッシュファイルの世代管理の方法を変更しました.
  • CUESHEETを利用している環境で, あるトラックのタグの値を空にすると, それ以降のトラックにも書き込まれなくなる問題を改善しました.
  • CDの取り込み時に、スレッドの終了に長時間を要してしまうことがある問題を改善しました.

フィードバック


※ 本ソフトは Gonbe 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2017年11月10日)

ユーザーレビュー

  • 5

    なんかこの手のソフトにお金かけるのどうの言う人いますが「はあ?」

    長年使ってます
    長年使ってます
    1
    Windows 11

    なんかこの手のソフトにお金かけるのどうの言う人いますが「はあ?」
    趣味なんだから最低限作者に敬意示しましょうよ。男(女性でも)なら黙って課金

    さてはて、このソフトもう4年以上のお付き合いですが正統に進化してますね
    自分の環境は決して高級オーディオ機器をずらっと揃えてって訳ではないですが
    PCモニターSPもヘッドホンアンプ(DAC)もヘッドホンもそこそこの使ってます
    断言します!これつかったらfoobar2000の音は「ぬるい」と!

    ハイレゾ聞くとその解像度の高さ実感できます。もちろんリサンプルして
    なんちゃってハイレゾしても音は変わります(いいか悪いかは別)
    設定煮詰めると出来ることいっぱいあって飽きません。音楽ソフトとして最高峰かと

    12人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)

    hero
    hero
    1
    Windows 10

    本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)。

    ①まず、インターフェイスが美しい...。
    DSD512再生だと明らかに音の厚みが増す事を確認。
    非対応CDも、128でリッピングしたらDSD規格で再生され
    それ以上は不可。疑似PCM変換の為?

    ②曲名や歌手名が動き回るのを止めたかったが何故かマニュアル
    の理解不足かできず。ウザイ!とあれこれいじったら消えた。
    その後復活を恐れ余計な事をしていない為どのボタンか不明(笑)。

    ③イコライザーはVST3で使用可能となっているが内蔵は無い。
    私も昔イコライザーに拘ったが同じアーティストのベスト盤を聴
    くにも結局1曲ずつ調整し直しなのであまりの手間に諦めた。
    リミックスやリマスタリングをしていても結局ダメなので
    Rec.時のアーティストポリシーと考える様にしている。
    ネットラジオなら尚更バラバラで手の付けようが無い。
    ユーザーがラジカセで聴く様になった時代、変な音にならぬ様に
    NS-10Mやラジカセを現場で鳴らしてあえてスペックダウン
    させていた事も現実としてある故。

    ④無料試用期間終了後、有料版を購入しないと曲の追加ができなく
    なる。しなしながら、1500円が2800円(税抜)に値上げされた
    のは如何に?
    この価格差は躊躇するユーザーが多く出たのでは?
    私のDL時点は500曲制限と言いながら曲数無制限の為、試用版
    の時にしこたまPCにDATAを入れておく事をお勧めする。
    また、paypalは普及率が低いので大手ペイ系の電子マネーに
    決済対応する、1000円キャンペーン等やって欲しい。
    T.B.の新規登録者減との事で心配。
    オーディオマニア以外の開拓が必要な時期に来たと感じている。
    コメント欄に続く

    7人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    TuneBrowserは、ハイレゾ音源も対応みたいだけど、いまのと…

    PPPPPP
    PPPPPP
    112
    Windows 10

    TuneBrowserは、ハイレゾ音源も対応みたいだけど、いまのところ無縁ですが
    ま、PCのスピーカー程度だし(笑)
    だけど、普通の音源でも、違いがわかりますね。
    音質にメリハリが有り、音が尖ってなくなめらかだから、良質な音に聞こえるのかな?
    昔の話だけどカセットデッキのナカミチが音が良いと言われてたけど原音忠実特性でなく、ちょっと高音息が高い周波数特性だったからだと思います。
    iTuneのように、音楽ファイルの入ってる親フォルダを選択することで
    サブフォルダ内の音源ファイルもまとめてリストアップできるのも便利です。
    リストはアルファベット、かな、漢字で並びでリストアップしてくれます。
    便利だぁ。
    フリーソフト100さんが記載していただいている說明では、ダブルクリックは
    デフォルトではOFFとなっていましたが、すでにONでした(変更したのかな?)。
    だけど、ファイルから直にTuneBrowserで再生にしても、自動で始まらないのが
    惜しいかな?だけど色々考えると★を減点するほどのことでもない。
    機能も多く、起動までは、AIMPのほうがはやくファイルから直に再生してくれるので
    mp3ファイルなどはAIMPに関連付けてます。

    1人が参考になったと回答しています。
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