ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD 音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

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TuneBrowser

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※ 上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 10/11
バージョン:
5.2.2(2023/01/22)
価格:
無料

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD 音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。
音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。
クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理の ON/OFF 切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「TuneBrowser(x64)Setup5.2.2.exe」リンク、「TuneBrowser(x64.AVX2)Setup5.2.1.exe」リンク、または「TuneBrowser(x86)Setup5.2.2.exe」リンクのいずれかのダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。
    USB メモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ZIP」項目横のリンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ ここでは「64bit Version」の EXE リンクをクリックしてダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup5.2.2.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定

    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定

  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。
    TuneBrowser - メイン画面

    TuneBrowser - メイン画面


音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIO または WASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPI の動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPI のバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」⇒「トラック表示」

「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」⇒「トラック表示」


  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
    ジャケット整列表示

    ジャケット整列表示

  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。
ミニプレーヤー表示

ミニプレーヤー表示



透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。

ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
    設定 - 基本の設定 - ネットワークの設定

    設定 - 基本の設定 - ネットワークの設定

  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。
「表示」⇒「テーマ」⇒「State Gray (Auto)」

「表示」⇒「テーマ」⇒「State Gray (Auto)」



対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

更新履歴

Version 5.2.2 (1665)
(2023/01/22)
  • デスクトップ表示のモニタ指定に座標値を使用できるようにしました。
  • ツリークエリの作曲者タグを_COMPOSERSにして、ARRANGERも含まれるようにしました。
  • DPI変更時などで予期しない状態を検出する問題を改善しました。
  • Player Viewのインジケータ部分をテキストにコピーする「再生情報のコピー」コマンドを追加しました。
  • Crawlerの機能異常の通知を強化しました。
  • UPnPで特定の形式で再生する場合に、次の曲/前の曲の操作を行うと動作を停止することがある問題を改善しました。
  • Tree Viewのスクロールバーを常時表示する設定を追加しました。

Version 5.2.1 (1661)
(2022/12/07)
  • アルバムのサブグループ化を行う設定の場合に動作を停止してしまう問題を改善しました。

Version 5.2.0 (1651)
(2022/12/06)
  • 外部のUPnP Rendererに対して再生指示を行えるようにしました。
    ・すべてのUPnP Rendererでの動作を保証するものではありません。これまでの動作確認の経緯については、こちらのトピックを参照してください。
    ・この機能を有効にするには、以下の設定を両方とも “Yes” に設定してください
     ・ツリー項目: 「基本の設定」「ネットワークの設定」
     ・右側の項目: 「OpenHome/UPnPの設定」
      ・OpenHome/UPnP対応を有効にする
      ・外部のUPnP Rendererでの再生を有効にする
  • 標準のツリークエリに “レーベル” を追加しました。
  • コンボボックスのテキスト入力に対してクリアボタンを付与しました。
  • ツールバー上のコンボボックスに対してキー入力を行う際に、横スクロールができなかった問題を改善しました。
  • ドライブにアクセスできない楽曲ファイルでも、関連画像は検索して表示するようにしました。
  • トラック一覧表示時のヘッダ行表示 (標準では作曲家名などを表示している部分です) の最適化を改善しました。
  • CrawlerがCUEファイルの削除を検知してもデータベースから削除できていなかった問題を改善しました。
  • トラック一覧表示でのトラックの継続性などの表記に対してツールチップが出なくなっていた問題を改善しました。
  • タスク関係のウィンドウの設定をデフォルトに戻す設定を追加しました。
  • 「変換」機能でWave形式が生成できないことがある問題を改善しました。
  • データベースの更新に失敗することがある問題の対策を強化しました。
  • Log Viewに表示しているログの内容をファイルに保存できるようにしました。
  • タグ値を使用したソートについて、ソートキーが同一の場合、そのソートキー内で代表名 (アルバムの場合はアルバム名) でソートするようにしました。
  • 日付を使用したソートを行っていて、日付以外のデータが入っている場合でも、スクロールバーの表示は最低限4桁の表示を行うようにしてみました。これに伴い、インディックス・カードの表示も変わる場合があります。
  • 一連の文字列中に出てくる日付のin/onをやめました。
  • トラック一覧表示時のヘッダとフッタの表記を改善し、ヘッダ/フッタの判定を厳密に行う設定を追加しました。
  • CDの取り込みのダイアログボックスで、トラック番号のリセットが効いていなかった問題を修正しました。
  • 32ビット版が起動しないことがある問題を改善しました。
  • 一部の環境で、インストール後の起動時に動作を停止してしまう問題を修正しました。

フィードバック


※ 本ソフトは Gonbe 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2017年11月10日)

ユーザーレビュー

  • 5

    なんかこの手のソフトにお金かけるのどうの言う人いますが「はあ?」

    長年使ってます
    長年使ってます
    投稿数: 1件
    Windows 11

    なんかこの手のソフトにお金かけるのどうの言う人いますが「はあ?」
    趣味なんだから最低限作者に敬意示しましょうよ。男(女性でも)なら黙って課金

    さてはて、このソフトもう4年以上のお付き合いですが正統に進化してますね
    自分の環境は決して高級オーディオ機器をずらっと揃えてって訳ではないですが
    PCモニターSPもヘッドホンアンプ(DAC)もヘッドホンもそこそこの使ってます
    断言します!これつかったらfoobar2000の音は「ぬるい」と!

    ハイレゾ聞くとその解像度の高さ実感できます。もちろんリサンプルして
    なんちゃってハイレゾしても音は変わります(いいか悪いかは別)
    設定煮詰めると出来ることいっぱいあって飽きません。音楽ソフトとして最高峰かと

    5人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)

    hero
    hero
    投稿数: 1件
    Windows 10

    本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)。

    ①まず、インターフェイスが美しい...。
    DSD512再生だと明らかに音の厚みが増す事を確認。
    非対応CDも、128でリッピングしたらDSD規格で再生され
    それ以上は不可。疑似PCM変換の為?

    ②曲名や歌手名が動き回るのを止めたかったが何故かマニュアル
    の理解不足かできず。ウザイ!とあれこれいじったら消えた。
    その後復活を恐れ余計な事をしていない為どのボタンか不明(笑)。

    ③イコライザーはVST3で使用可能となっているが内蔵は無い。
    私も昔イコライザーに拘ったが同じアーティストのベスト盤を聴
    くにも結局1曲ずつ調整し直しなのであまりの手間に諦めた。
    リミックスやリマスタリングをしていても結局ダメなので
    Rec.時のアーティストポリシーと考える様にしている。
    ネットラジオなら尚更バラバラで手の付けようが無い。
    ユーザーがラジカセで聴く様になった時代、変な音にならぬ様に
    NS-10Mやラジカセを現場で鳴らしてあえてスペックダウン
    させていた事も現実としてある故。

    ④無料試用期間終了後、有料版を購入しないと曲の追加ができなく
    なる。しなしながら、1500円が2800円(税抜)に値上げされた
    のは如何に?
    この価格差は躊躇するユーザーが多く出たのでは?
    私のDL時点は500曲制限と言いながら曲数無制限の為、試用版
    の時にしこたまPCにDATAを入れておく事をお勧めする。
    また、paypalは普及率が低いので大手ペイ系の電子マネーに
    決済対応する、1000円キャンペーン等やって欲しい。
    T.B.の新規登録者減との事で心配。
    オーディオマニア以外の開拓が必要な時期に来たと感じている。
    コメント欄に続く

    6人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • 5

    TuneBrowserは、ハイレゾ音源も対応みたいだけど、いまのと…

    PPPPPP
    PPPPPP
    投稿数: 78件
    Windows 10

    TuneBrowserは、ハイレゾ音源も対応みたいだけど、いまのところ無縁ですが
    ま、PCのスピーカー程度だし(笑)
    だけど、普通の音源でも、違いがわかりますね。
    音質にメリハリが有り、音が尖ってなくなめらかだから、良質な音に聞こえるのかな?
    昔の話だけどカセットデッキのナカミチが音が良いと言われてたけど原音忠実特性でなく、ちょっと高音息が高い周波数特性だったからだと思います。
    iTuneのように、音楽ファイルの入ってる親フォルダを選択することで
    サブフォルダ内の音源ファイルもまとめてリストアップできるのも便利です。
    リストはアルファベット、かな、漢字で並びでリストアップしてくれます。
    便利だぁ。
    フリーソフト100さんが記載していただいている說明では、ダブルクリックは
    デフォルトではOFFとなっていましたが、すでにONでした(変更したのかな?)。
    だけど、ファイルから直にTuneBrowserで再生にしても、自動で始まらないのが
    惜しいかな?だけど色々考えると★を減点するほどのことでもない。
    機能も多く、起動までは、AIMPのほうがはやくファイルから直に再生してくれるので
    mp3ファイルなどはAIMPに関連付けてます。

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