ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

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TuneBrowser

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上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
4.11.5(2019/08/27)

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。
音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。
クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理のON/OFF切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「UWP Version」、「64bit Version」「64bit AVX2 Version」、「32bit Version」のいずれかのダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 「UWP Version」は Microsoft ストアアプリのこと、「64bit AVX2 Version」は Inter CPU Haswell から追加されたAVX2をに対応したバージョンのことです。
    ※ ここでは「64bit Version」の EXE リンクをクリックしてダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup4.11.5.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定
  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。

音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

ダブルクリックで再生できるようにする
  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「再生の設定」をクリックします。
  3. 「再生の設定」画面が表示されます。
    「再生の操作/確認の設定」項目の「楽曲のダブルクリックで再生する」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックすると、曲名ダブルクリックで再生できるようになります。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIOまたはWASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPIの動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPIのバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。
ミニプレーヤー表示


透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。


ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。

対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

更新履歴

Version 4.11.5 (1483) (2019/08/27)
  • 変換の処理を実施中に、動作を停止することがある問題を改善しました.
  • 大量のジャケット画像を表示する状況で、起動の都度「予期しない状態」が検出される問題を改善しました.

Version 4.11.3 (1482) (2019/08/21)
  • ReplayGainの値について、ひとつ前に再生した曲の値が適用されてしまう問題を改善しました.
  • HTTPサーバ上のファイルを再生する際, サーバ上にファイルが存在していない場合にメモリリークが発生する問題を改善しました.

Version 4.11.2 (1477) (2019/08/14)
  • 一部の環境でメモリ割り付けに起因する問題が発生しているようですので、以下のように変更しました。
    ・AVX2版は引き続き高性能版のメモリアロケータを適用し、そのモジュールを最新のものに更新しました。
    ・AVX2ではない通常の版 (UWP版を含む) は、安定性を重視して以前のメモリアロケータに戻しました。
    ・結果としてAVX2版には実験的な要素が含まれることになりますが、広く動作状況の確認を行いたいと思いますので、高性能版に興味をお持ちの方にはご利用いただければ有難いです。問題が発生したら、いつでも通常のx64版に切り替えることができます (設定類は完全互換です)。
  • タスクの進行中に、動作状況を示すログが更新されなくなる問題を改善しました。
  • ごくまれにスレッドの起動に失敗する問題を改善しました。

※ 本ソフトは Gonbe様 のご推薦により掲載させていただきました(2017年11月10日)。

ユーザーレビュー

  • コメント

    楽曲管理、なれるととても使いよいです。 音質ももちろんよい…

    wc
    wc
    投稿数: 1件
    Windows 10

    楽曲管理、なれるととても使いよいです。
    音質ももちろんよいです、他のレビューのとおりです。

    ただイコライザー機能がありません。

    1500円はらって有償版をずっと使い続けていますが、この一点のために楽曲管理でしか利用していません。

    リスナーの耳の特性は一様ではありません。なので、楽曲提供者の意図を汲み取ったり、音感での至福を得るためにはイコライザー機能は必須です。非常にもったいない。

    1人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    使いやすく音質が良い、音質が良いだけなら他にもいくつかソフト…

    sasaoka
    sasaoka
    投稿数: 1件
    Windows 7

    使いやすく音質が良い、音質が良いだけなら他にもいくつかソフトがあるが両方の要素を高レベルで両立しているのは中々ありませんね。
    要求スペックも多くなく、高スペックならRAMデコードを使えば更に高音質化も出来る。
    また不具合が発生したと掲示板に現象を書き込んだ際、開発者の方から即座にレスポンスがあり、次のver.では解消されていた。
    アップデートも頻繁にあり、機能面、音質面でもこれからますます洗練されていくだろう。
    無料で500曲まで使えますが、ぜひ開発費に充てて欲しく1500円でライセンスを購入しました。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    操作が簡単で高機能です。まだ日が浅いので十分に使いきれてない…

    fromje6cuk
    fromje6cuk
    投稿数: 1件
    Windows 10

    操作が簡単で高機能です。まだ日が浅いので十分に使いきれてないですが、大事に使わせていただきます。貴社のますますのご発展を祈念します

    2人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

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