ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

TuneBrowser のアイコン

TuneBrowser

ダウンロードアップグレード

上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 8.1/10
バージョン:
4.17.0(2020/09/01)

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。
音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。
クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理のON/OFF切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「TuneBrowser(x64)Setup4.17.0.exe」リンク、「TuneBrowser(x64.AVX2)Setup4.17.0.exe」リンク、または「TuneBrowser(x86)Setup4.17.0.exe」リンクのいずれかのダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「ZIP」項目横のリンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ ここでは「64bit Version」の EXE リンクをクリックしてダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup4.17.0.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
    初回起動時 - 音楽ファイルフォルダーの指定
  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。

音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

ダブルクリックで再生できるようにする
  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「再生の設定」をクリックします。
  3. 「再生の設定」画面が表示されます。
    「再生の操作/確認の設定」項目の「楽曲のダブルクリックで再生する」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックすると、曲名ダブルクリックで再生できるようになります。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIOまたはWASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPIの動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPIのバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。
ミニプレーヤー表示


透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。


ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。

対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

更新履歴

Version 4.17.0 (1547) (2020/09/01)
  • Tree ViewのノードをCtrl+クリックで複数選択できるようになりました.
    ・複数選択の状態は, 次回起動時や操作履歴には反映されません.
    ・フォルダーツリーのノードを選択した場合に行っていた特別な動作は, 複数選択した場合はフォルダーツリーのノードだけが選択されている場合にのみ行います. 特別な動作とは、「データの更新」時の手動クロールと「エクスプローラーで開く」場合の動作です.
    ・プレイリスト一覧表示は複数選択できませんが, Ctrl+クリックの操作で現在のAlbum Viewに指定されたプレイリストを追記します.
  • データベースプレイリストを廃止し, あらたに内部プレイリストファイルに保存するようになりました.
    ・今回のバージョンでは, 保存済みのデータベースプレイリストはそのまま使用できます. タブを新規に保存した場合, あるいはデータベースプレイリストの保存操作を行った場合は, 内部プレイリストファイルに保存されます.
    ・将来のバージョンでは, 保存済みのデータベースプレイリストをすべて内部プレイリストファイルに移行する予定です.
  • TuneBrowserがクエリなどを介してタグデータからファイル名を生成する際のルールを変更しました.
    ・その影響で、このバージョンの初回起動時に、イメージキャッシュがクリアされます.
  • トラックを選択した状態で, コンテキストメニューから「次に再生」の指定が行えるようになりました.
  • 1つのアルバムに大量のトラック(1万トラック以上)が含まれる場合に描画が著しく遅くなる問題の対策として, 画面描画用のクエリは, すべて暗黙にCombine指定が行われるようになりました.
    ・その結果として, とくにアルバム単位の表示においてこれまでと異なった表示になる可能性があります. 表示が変わった結果、支障がある場合はフォーラムにてお知らせください.
  • インターネット検索のメニュー構成を見直しました. また検索用のURLを(限定的ですが)設定で変更できるようにしました. 設定を行うにはURLエンコードなどの知識が必要です. またプリセットとしてgoogle/bing/baiduを選択できるようにしています.
  • Windowsの標準的なDPI(96DPI)で起動する際の初期化を高速化しました (体感はむずかしいかもしれませんが…).
  • TuneBrowserを起動中に, 管理対象となっているドライブがPCにマウントされると, 誤って小文字のフォルダ名で登録されてしまう問題を改善しました.
  • プレイリストを表示する場合に, 不要に楽曲ファイルにアクセスして動作が遅くなることがある問題を改善しました.
  • Player View上で右クリックによるコンテキストメニューから再生操作を行った場合に, なにも再生されない問題を改善しました.
  • 設定のバックアップが長いパス名に対応していなかった問題を改善しました.
  • クロール中などに管理していないロックファイルを発見した場合は, 終了時に削除するようにしました.

Version 4.16.0 (1541) (2020/07/25)
  • オフィシャルのタグとして新たにProvider (PROVIDER)を追加しました.
    ・これまで同様のタグとしてPublisher (ORGANIZATION) タグをサポートしており、これはレーベルなどを想定したものでしたが、これとはべつに、Providerは音源をどこから入手したものかを記録することを想定しています. たとえば “bandcamp” や “eClassical”、あるいは “HMV” といった内容です.
  • ネットワークドライブ(NAS)のファイル更新検知の可否について、これまでは安全のため既定の設定で検知しないようにしていましたが, あらたにAutoの設定を設けました (今回のリリースでは既定の設定はこれまで通りNoにしています).
    ・Autoの場合, ネットワークドライブのSMBプロトコルのバージョンをチェックして, 更新検知するかしないかを決定します.
    ・SMBプロトコルのバージョンチェックのため, 設定時に1回だけ, TuneBrowserから管理者権限でPowerShellを起動します. その際にWindowsのユーザーアカウント制御の確認が行われますので, ご了承ください.
    ・この機能については, フォーラムにてご試用をお願いしています.
  • …(省略)

Version 4.15.4 (1538) (2020/06/29)
  • 20chを超えるデバイスで再生する場合に, 21ch以上にはPCMの0を出力するようにしました.
  • CUESHEETの書き込み時にPERFORMERタグが正しく書き込まれない問題を改善しました.
  • …(省略)

※ 本ソフトは Gonbe様 のご推薦により掲載させていただきました(2017年11月10日)。

ユーザーレビュー

  • 5

    印象は HD650専用?って思った位です

    shiba01
    shiba01
    投稿数: 6件
    Windows 10

    印象は HD650専用?って思った位です。
    でもヴァージョン毎に〇〇専用みたいな音色で良いのではないでしょうか?
    いつでも前のヴァージョンに戻れる様にして貰えればコチラで調整するだけですし。

    ~~~ 他のWindows用のアプリと比べて ~~~
    分離感が高いですね。
    高音がとても伸びます。
    HD650で高音が普通のヘッドホン並みに聞こえる位伸びます。
    (逆に他のヘッドホンだと刺さる。)
    全体にクッキリ・スッキリした音質の印象です。
    (スッキリ過ぎてベイヤー系のヘッドホンと合わないな。AKG系でも結構ギリギリ。HD650にはナイス。)

    ~~~ 音の変化について ~~~
    前は高音が少しパリパリと聞こえる感じって書きましたが緩和されたかなって思いました。
    でも刺さりがキツク感じた。
    前は低音が分厚くなった気がすると書きましたがそれも緩和された気がします。
    音色は総じて高音~低音まで自然志向に戻った感じがしました。
    音質は総じて全体にスッキリして固くなった印象を受けました。

    HD650でユーロビート聞いたら普通のヘッドホンみたいに聞こえるのですが・・・。
    高音とかキッチリ・スッキリ感が凄いな今回。
    ハマる人にはこの上なく嬉しいかもですが、ハマらなかった人はこのバージョンを使わないだろうなっていう位に凄いですね。


    ~~~ ヘッドホンとの相性について ~~~
    もしかしてHD650でオーケストラ聞く人限定の仕様か?
    めっちゃ高音が伸びるなぁ(他のヘッドホンだと刺さる位に)
    めっちゃ分離感が高い。(音の出始めからキチキチと出ている。)
    他のヘッドホンではカナリ違和感を覚えたのですが、HD650で聞いたら全てがキッチリ納まりました。
    今回はこれをイチオシにします。
    というか他は合わせにくい。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    Ver.4.15.0 は T1_1st・K701・K612・HD6…

    shiba01
    shiba01
    投稿数: 6件
    Windows 10

    Ver.4.15.0 は T1_1st・K701・K612・HD650 をオススメします。

    ~~~ 前と音が違う ~~~
    音が変わった。
    低音が強くなり(分離感が少し悪くなったか?)
    高音はパリパリした感じに聞こえる。
    音全体はスッキリした感じ。

    この変更により今回は T1_1st・K701・K612・HD650 をオススメします。

    ~~~ T1_1st ~~~
    最近は弦楽器とピアノ曲専門にしてました。

    このアプリだと低音も高音も強くなって聞こえるのでヴォーカル曲もいい感じに纏まってます。
    (ヴォーカルやシンバルがキツく感じる場合があります。)
    高音のパリパリ感があると書きましたが、金管楽器の音が良くなりオーケストラもイケる様になりました。

    ~~~ K701 ~~~
    高音の伸びはそのままに(少し薄く聞こえる。)低音が厚くなって聞こえます。
    全体のスッキリ感は相変わらずで軽快な感じです。

    ~~~ K612 ~~~
    モニターヘッドホンなのですが、このアプリだと少し低音が強く聞こえますね。

    ~~~ HD650 ~~~
    このアプリで聞くとバランスが取れて聞こえます。
    (それでも低音が少し強いです。)
    高音が伸びて聞こえるので高音好きな私にはオーケストラも良い感じなのですが、
    全体がスッキリして聞こえるので
    HD650が好きという人には低音が薄く聞こえて物足りないかも知れません。

    ~~~ 最後に ~~~
    ヴァージョンアップ前は Fidelio_X1 がお気に入りだったのですが失われてしまい、残念。

    出来れば、ヴァージョン毎に保存出来る様にしてくれると(今回の様な失敗をしなくて済むという点でも orz )助かるのですが・・・。

    3人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい
  • 5

    ATH-A2000ZとHD650を使ってのレビューになります

    shiba01
    shiba01
    投稿数: 6件
    Windows 10

    ATH-A2000ZとHD650を使ってのレビューになります。
    (アプリはスマホ中心ですが、何十種類か使った事があります。)


    音質の総合評価

    Windows版(1万円以下のクラスしか使った事ありません。)の中では最高評価です。
    今迄もうちょっと高音が欲しかったんだけどって思ってた人に特におすすめします。
    最初はちょっと強いって思っていた味付けもしばらく聞き流してると良い感じになってきたので試聴は長めにとった方が良いかもです。
    (設定変更を忘れずに!! 設定の変更でリサンプル処理をyesにして再生品質をVery High Qualityにして下さい。RAMDecodeも有効をオススメ。)

    あえて悪く書くならば
    ドンシャリ気味なので人(環境)によってはキツク感じるかも知れません。
    また、オーケストラなどで分離感を重要視する人(場合)は不満を感じてしまうかも知れません。(他の同価格帯のアプリと比べたらとても良い方だと思います。)

    得意ジャンルは
    J-POP・ユーロビート かな
    後は、ピアノソロ みたいに楽器が少ない曲。

    苦手ジャンルは
    EDM(私には少しキンキンして聞こえる。)
    曲によりクラシック(特にオーケストラとかで分離感が気になる場合。)


    最後に操作性についてですが、
    フォルダ管理、アルバム管理しつつお気に入りリストを作るという単純に再生するという事については一通り満たしています。
    その範囲であれば操作性は良いと思います。
    動画視聴、テンポ変更、イコライザー、モード変更等は無い様です。

    2年ほど前のモデルのパソコンですが、起動に数秒かかります。

    質問させて頂いたら即対応して頂けてとても有難かったです。

    5人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?はい

TuneBrowser に投稿されたすべての評価・評判・レビューを見る(全 12 件)