ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した音質に定評のあるミュージックプレイヤーソフト

TuneBrowser

TuneBrowser

ダウンロードアップグレード

上位版:TuneBrowser Full Edition

対応OS:
Windows 7/8.1/10
バージョン:
4.2.1(2017/11/11)

ASIO / WASAPI によるハイレゾ音源、DSD音源のネイティブ再生に対応した再生音質にこだわりたい方向けの音楽再生ソフトです。音楽ファイルのタグ情報を管理しアルバムアートを自動で取得して見やすく整理。クラシック音楽やリマスター版など一部の変則的なトラック構成でも管理や表示がわかりやすくなるよう考慮されています。
DirectX(Direct2D)を採用したシームレスな表示、DSD / FLAC / TTA / MP3 / AAC / WAV / WMA などの形式の再生、ドイツ語も表示できる Unicode 対応、アーティスト、作曲家、演奏家、楽曲名などの連想検索、Last.fm の Scrobble 対応、ソフトを終了しても聴いていたところから再開できるレジューム再生、ミニプレーヤー表示、モノラル出力の切り替え、左右出力の入れ替え、リサンプル処理のON/OFF切り替えなどの機能を利用できます。

提供元:
※ Free Edition では500曲までの制限があります。

TuneBrowser の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページへアクセスし、「UWP Version」、「64bit Version」「64bit AVX2 Version」、「32bit Version」のいずれかのダウンロードリンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 「UWP Version」は Microsoft ストアアプリのこと、「64bit AVX2 Version」は Inter CPU Haswell から追加されたAVX2をに対応したバージョンのことです。
    ※ ここでは「64bit Version」の EXE リンクをクリックしてダウンロードしたものとします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(TuneBrowser(x64)Setup4.2.1.exe)からインストールします。

使い方

初期設定

  1. 本ソフトを起動すると「音楽ファイルのフォルダの指定」画面が表示されます。
    ライブラリに取り込みたいフォルダーを選択して「追加」ボタンをクリックします。
  2. 音楽の取り込みを開始し、音楽の取り込み、アルバムアートを自動取得します。

音楽を再生する

  • 画面右上の「Player View」内の 再生 ボタンをクリックして再生できます。
  • 画面右下の「Library Viewer」内のアルバムアートにマウスカーソルを乗せ、表示される クリックして再生/停止 ボタンから、そのアルバムの楽曲を再生できます。

ダブルクリックで再生できるようにする
  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「再生の設定」をクリックします。
  3. 「再生の設定」画面が表示されます。
    「再生の操作/確認の設定」項目の「楽曲のダブルクリックで再生する」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックすると、曲名ダブルクリックで再生できるようになります。

プレイヤービュー(Player View)

初期設定では画面右上の配置されています。

画面左の情報
アルバムアート(複数ある場合は自動で一定時間ごとに切り替わる)

画面中央の情報
楽曲名、アーティスト名、アルバムタイトル、発売日、エンコード

画面右の情報
プレイリスト、スペクトラムが重ねて表示されます。

画面右下部の情報
  • デバイス名
  • 楽曲のサンプル周波数
  • 楽曲のビット幅
  • デバイスのサンプル周波数
  • デバイスのビット幅

  • デバイスの種類
    ASIOまたはWASA(WASAPI)
  • デバイスのデータ型
    最初の3文字は INT(Integer)、FLT(Float)、DoP、DSD、INV(無効)
    「:」の後は L(LSB)または M(MSB)
  • WASAPIの動作モード
    EXCL(Exclusive mode)または SHAR(Shared mode)を表示し、クリックで切り替えられます。
  • WASAPIのバッファモード
    Evnt(Event mode)または PUSH(Push mode)を表示し、クリックで切り替えられます。

  • BITP
    BitPerfect のレベル
  • RG
    ReplayGain を適用する/しない
  • MAX
    全体ゲインの切り替え
  • MONO
    モノラル出力のON/OFF、または左右チャンネルの切り替え
  • REP
    リピート再生(トラックリピート/「Playback Queue」タブの楽曲全体のリピート)の切り替え
  • RAND
    ランダム再生 の切り替え
  • RSMP
    Resample 処理の有無の切り替え
  • RAM
    RAMDecode の切り替え

アルバムビュー(Library Viewer)

画面右下に「Library Viewer」タブとして表示されます。
「Library Viewer」上のアイコン アルバムビュー またはメニューバーから「表示」⇒「アルバムビューの表示形式」とクリックして表示を変更できます。
  • ブロック表示
  • ジャケット表示
  • ジャケット整列表示
  • ジャケット + 見出し表示(初期設定)
  • カード表示
  • ヘッダ表示
  • トラック表示
  • プレイリスト表示

ミニプレーヤー表示にする

メニューバーから「表示」⇒「まとめ設定」⇒「ミニプレーヤー主体の設定にする」とクリックするとミニプレーヤー表示になります。

透明化しないようにする
初期設定ではミニプレーヤーの上にマウスカーソルを乗せると透明化して操作できなくなります。
※ 透明化することでミニプレーヤー画面の下にあるウィンドウを操作できるようになっています。
※ 最初にタイトルバー部分(画面上部)にマウスカーソルを乗せると、タイトルバーにマウスカーソルを乗せている間は透明化しません。


ミニプレーヤー画面右上の 自動的に透明化 アイコンをクリックすると、透明化しないようになります。
もう一度クリックすると、再び透明化が有効になります。

標準のプレーヤー表示に戻す
ミニプレーヤー画面右上の ドッキング アイコンをクリックすると、元の標準のプレーヤー表示に戻ります。

Last.fm の Scrobble と連携する

  1. メニューバーから「ファイル」⇒「設定」とクリックします。
  2. 「設定」画面が表示されます。
    画面左のツリーメニューから「ネットワークの設定」をクリックします。
  3. 「ネットワークの設定」画面が表示されます。
    「Last.fm へのアクセスの設定」項目の「Scrobble を有効にする」が「No」に設定されているので、ダブルクリックするか「No」右の▼をクリックして「Yes」を選択して「OK」ボタンをクリックします。
  4. 「Last.fm」への接続するためにユーザ名、パスワード入力画面が表示されます。
    それぞれ入力して「OK」ボタンをクリックすると設定完了です。

テーマを変更する

メニューバーから「表示」⇒「テーマ」とクリックすると全8種類のテーマから切り替えることができます。

対応フォーマット

  • AAC(*.mp4, *.m4a)
  • ALAC(*.mp4, *.m4a)
  • AIFF(*.aif, *.aiff)
  • APE(*.ape)
  • CUE(*.cue)
  • DSDIFF(DSD)(*.dff, *.dst)
  • DSF(DSD)(*.dsf)
  • FLAC(*.fla, *.flac)
  • MP3(*.mp3)
  • Ogg Vorbis(*.ogg)
  • TTA(*.tta)
  • WAV(*.wav, *.wave)
  • WavPack(*.wv)
  • WMA(*.wma)

Gonbe様のご推薦により紹介させていただきました(2017年11月10日)。

ユーザーレビュー

  • コメント

    本ソフトのバージョンは数種ありますが、私は「UWP Vers…

    usericon Gonbe(709)Windows 10

    本ソフトのバージョンは数種ありますが、私は「UWP Version」を使用しています。
    UWPは「Universal Windows Platform」の略であり、いわゆるストアアプリです。
    Microsoft社の審査を経たうえで、Windowsストアから配布されるので、安心です。
    インストールしてもPCのレジストリを変更することがなく、これは大きな利点です。
    Windows の設定によって、自動で最新バージョンへの更新を行うことも出来ます。
    データベースはUWP版専用のものを使用しますが、特にデメリットは感じません。
    安心して利用できるチャンネルから配布されるUWP Versionの利用をお薦めします。
    Windowsストアからの配布ですが、無料版は「無料」でダウンロードが出来ます。

  • コメント

    特に難しい設定をしなくても、直ぐハイレゾ音源・ネイティブ再生…

    usericon Gonbe(709)Windows 10

    特に難しい設定をしなくても、直ぐハイレゾ音源・ネイティブ再生を満喫できます。
    例えばfoobar2000の場合、カスタマイズのためプラグインの導入が必要になります。
    本ソフトは、foobar開発に携わった方が、簡単使用できるようにと考案されました。
    マウスカーソルを合わせると説明表示されるので、特に操作に困ることはないです。
    大量の音源ファイルを管理する必要がなければ、無料版の使用で充分に楽しめます。
    私のように数万曲の音源ファイルを管理するには有料版ですが、お手軽価格ですよ。

  • 5

    本ソフトを紹介して下さり、有り難うございます。 素早いご対応…

    usericon Gonbe(709)Windows 10

    本ソフトを紹介して下さり、有り難うございます。 素早いご対応に驚いています。
    無料の音楽プレイヤーソフトは、こちらのサイトでも色々と紹介されておりまして、
    使用者の目的意識が明確であるなら、使い易いソフトを入手できることと思います。
    私は、音質に関する自分の好みが明確なので、その点を重視してソフト選択します。
    更に、私は膨大な量の音源ファイルを持っているため、その管理も重要になります。
    このような要求に応えてくれるのが本ソフトであり、素晴らしい完成度と思います。
    HDDに登録された音源ファイルが500曲以内であれば、無料版で管理が出来ます。
    頻繁にバージョンアップされ、安定動作や機能向上を期待できる優秀なソフトです。