オープンソースで開発されている定番のグラフィックソフト

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    機能的にはフォトショップと殆ど変わらない事が出来ます

    tokumeisan
    tokumeisan
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    Windows 10

    機能的にはフォトショップと殆ど変わらない事が出来ます。
    一度でもフォトショップを触ったことが有ればGIMPの癖のあるUIに戸惑うことでしょう。
    ワンクリックで完成されるフォトショップに対して、GIMPは数手間作業が必要になります。
    例えば画像の保存です。
    JPG画像を開く→加工してJPGで保存が出来ません。
    エクスポートから、JPG選択→保存→JPG形式でエクスポート、で保存します。
    兎も角全体的にモッサリしていてイライラに拍車がかかります。
    幅500ピクセルのJPG画像を開くだけで2~3秒、保存するのに数秒(10秒位)掛かります。
    「一瞬で画像が開けない」「エクスポートの処理も一瞬で終わらない」と言う問題があります。
    Ryzen3950X メモリ128GB、M.2SSD 1TB Gen4でもモッサモサです。
    次にフィルタ関係です。
    GIMPの殆どの機能は日本語化されました。
    しかし、フィルターはそうは行きません。完全に全てが英語です。
    そしてここが重要なのですが、GIMPには”バッチ処理”がありません。
    バッチ処理が無い画像編集ソフトなど考えられませんが無いものは仕方ありません。
    「自分でバッチ処理のプログラムを書く事になります。」
    Pythonやスクリプトを勉強しないと簡単なバッチ処理すら出来ません。
    また、JPGを開く→JPGにエクスポートをすると何故かエラーが出ます。
    エラーが出ても画像自体はちゃんと保存されているのでわけがわかりません。
    一度xcfで保存すれば回避できます。
    さて、長々と不満を書いてしまいましたが、このソフト、決して悪いことだけではありません。
    実際にフィルタ処理や画像編集などは高機能に処理できます。
    拡大縮小や回転、切り抜きなど基本的なフォトショップの機能はおさえてあると思ってください。

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