ナポリタン寿司さん、“Sendkeys” ってメソッドの事じゃなくてフリーウェアの事だったんですね。
https://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se250664.html
“Floating Button” はアクティブウィンドウへのキー送信なのでウィンドウ指定ができずいくつかウィンドウを出しながらの作業だと気軽に使えませんでした。でも、ウィンドウ指定ができる “Sendkeys” と組み合わせるととても便利な事を知りました。ありがとうございます。
確かに、“Floating Button” の「ボタンの作成」で「アプリケーション実行/ファイル、フォルダを問く」の「パス」に SendKeys.exe を指定して「実行時引数(省略可) :」 に “Sendkeys” のウィンドウタイトル付きパラメータを入れれば ( 例:firefox [ctrl]f ) 非アクティブ時にも気軽に送れたりしてとても便利ですね。
最高の組み合わせになりました!!