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    Windows10 20H2から21H2へのアップデート時、…

    IRUKA
    IRUKA
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    Windows 10

    Windows10 20H2から21H2へのアップデート時、avconfig.exeの設定 全般→セキュリティ→システムの保護の「Windows hostsファイルへの書き込みを防ぐ」がオンだとアップデートの最後にエラーが出て失敗しました。もしかしたら同項目内 製品の保護の「ファイルとレジストリエントリを外部の操作から保護」の方が原因だったかもしれませんが、念のため両方をオフにしたらアップデート成功したので詳細は不明です。

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  • IRUKA
    IRUKA
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    追記:アップデート失敗時のエラーコードは0x80070005です。これが出る時はセキュリティソフトが原因であることがほとんどらしいので「Windows hostsファイルへの書き込みを防ぐ」のことが思い当たりました。以前別のソフトでもこれが原因なことがあったので。

  • Gonbe
    Gonbe
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    ご説明の内容から察するところ、0x80070005 のエラー発生時に表示のメッセージは
    「一部の更新プログラムはインストールされませんでした」というのだったのでは。
    そうであれば、「セキュリティソフト」が原因というのは的中していると思います。
    つまり、何らかのプログラムがWindows アップデートを邪魔していた訳です。
    それは、常駐ソフトの場合もありますし、Windows アップデートで書き換えられる
    ファイルに適切なアクセス許可がないということも考えられますね。

  • IRUKA
    IRUKA
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    1件目の投稿コメントにも書きましたが、avconfig.exeが無くなって「Windows hostsファイルへの書き込みを防ぐ」が操作できなくなったので、もし同じような状況になった場合はタスクトレイのAviraから「リアルタイムプロテクション オフ」を実行してからアップデートするとうまくいくかもしれません。