アドオンにより欲しい機能をドンドン追加できる、オープンソースのウェブブラウザー

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    サブとしての利用がおすすめです

    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    ★ウーロン茶ヌルヌル★
    121
    Windows 11

    サブとしての利用がおすすめです。
    普段はChromeを使用しており、このソフトに難癖をつけていましたが、そろそろちゃんと使うべきと思い使ってみました。
    メモリを多く食べないと思っていたのですが、なぜかChromeよりもメモリを多く食べていました。「Chromeを使う人は情弱」だの、SNSで色々言われますが、Chromeよりメモリ食べるブラウザを使っている方から上から目線で言われるのは腑に落ちません。
    また、PC版とは関係ありませんが、スマホ版の使い勝手がとても悪い。悪すぎる。どうやったらここまで使いづらいいUIが作れるのか。拡張機能が使える点は良いですが、複雑で分かりづらいものでした。
    上記のことから、使えなくはないけどわざわざメインで使うものでもなく、一般ユーザーが使う意味はそれほどないと考えます。

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  • menndouyukkuri
    menndouyukkuri
    29

    現在のGoogle ChromeやFirefoxはメモリが余っている場合たくさん使ってパフォーマンスを上げるようになっています。
    一方、メモリがない環境ではFirefoxの方が少ないメモリでも安定して動作します。
    また、Firefoxはカスタマイズ性に優れており、使い勝手をある程度自分で改善することができます。
    しかも、Chromeと違いManifest v3への移行においても広告ブロッカーなどの拡張機能を制限しておらず、ユーザーが制御できる範囲が多くなっていることが特徴です。

  • パルプンテおじさん
    パルプンテおじさん
    93

    広告ブロックを使用してのYouTube鑑賞では、Firefox系のほうが安定して機能しており、Windows PCから、Chromeを完全アンインストールして、Firefoxをメイン、Edgeをセカンドブラウザに切り替えてからは、FirefoxとEdgeの方に、Premium加入表示(3ストライクも)がなくなり、Chromeに、他のブラウザの広告ブロックの使用(ホワイトリストに入れても)を監視規制しているのでは?と疑いたくなりました。
    この様子なら、Firefox系に切り替えるユーザーが増えると思います。