本ソフトの効果について懐疑的となり・・・
先日、本ソフトをアンインストールして、現在は「Quick CPU」をテスト中です。
以前から使用経験があるソフトで、最新版は Ver.4.8.0.0 となっています。
「Quick CPU」は、特に常駐させる必要がなく、設定したモードが機能します。
取り敢えず「CPU set balanced performance」モードに設定してみました。
このモードは、軽負荷の時はCPUクロックを400MHz以下に下げてくれます。
CPU負荷とのバランスを考慮した制御であり、CPU温度上昇を抑制できるかも。
PC稼働状態モニタしたり設定変更しなければ、ソフト起動させる必要がないため
リソースを喰われることなく、私のようなショボイPC使用者に嬉しいソフトかと。
元々、不要サービス無効化や各種レジストリ細工などで高速化したPCなので、
プロセス安定化とか高速化を目的としたソフトを使用しても効果は希薄な感じ。
評価についても、特に定量的な計測に基づくものでなく、各シーンにおいての
個人の感覚的なもので判断しているにすぎず、曖昧な点は否めないと思います。
私のレビューは、勘違いもあると思われ、鵜呑みにされないようお願いします。