Linux 向けに開発され、Windows にも対応したオープンソースの動画編集ソフト

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    【追記あり】kdenlive-25.12.0-Bのレビューになります

    ssk
    ssk
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    Linux

    kdenlive-25.12.0-Bのレビューになります。

    kdenlive は shotcut に比べてプリセットされた機能(エフェクト、テキストアニメーション)が使いやすくなっています。

    kdenlive は プリセットが多い。Premirerっぽい操作性で利便性が向上。UIも魅力的。

    kdenliveはキーフレームが煩雑ではない。直観的に使える(主観)。マウスで操作できる曲線エディタ。

    kdenliveはタイムライン上にテキストを入力でき、そこに自分でカスタマイズしたプリセットをドロップすることもできます。

    kdenliveは高度なアニメーションに向いています。YouTubeで作例が沢山見れますが、そこは少し慣れが必要です。

    kdenliveは、DaVinci Resolveのように超初心者最速マスターのような認定トレーナーが作成した日本語解説動画はないです。

    kdenliveは動画編集作業でGPU再生支援が使えないので、プロキシメディアを使うのが望ましいです。GPU再生支援が必要であれば、無料Resolveを使って下さい(重いですが)

    カット編集だけなら、shotcut。Premirerっぽいクリエイティブを目指すのならkdenliveが向いています。


    UIは最高なのに、Windows版はShotcut以下

    Linux版:
    ✔ 安定
    ✔ 機能が設計どおり動く
    ✔ 編集思想が一貫している

    Windows版:
    ❌ 移植途中の挙動
    ❌ ギャップ・リップル系が破綻
    ❌ YouTuber動画の再現不可

    ですので、Windowsで使うことは避けて下さい。
    Linux版/ Windows版 の差を明確化しました。

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