今回、Windows Update後、体感できる程に起動とシャットダウンが速くなりました。
本ソフトによる計測値は、ログオンまでのブート時間が12秒、そしてログオンから
デスクトップ表示までが7秒であり、結局20秒弱でOSが起動しています。
更新の内訳は、セキュリティ更新用が5種、悪意のあるソフトウェアの削除ツール、
Microsoft.NET Framework 4.5.2、アップグレード言語パックです。
更新後に再起動する時、「レジストリが何とか」という画面表示が読み取れず残念。
速くなったのは、所詮「糠喜び」であり、Windowsは徐々に遅くなるのが常だけどね。