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ver.6.0.0.1066の頃から使用しております
hatakichi4件Windows 7ver.6.0.0.1066の頃から使用しております。
Gonbeさんの素晴らしいレビューに触発されて投稿してみました。
今後も期待しております。
海外と通信しているのはクラウドなので仕方ないのかな、と思います。
また、最初にインストールする時に「User Experience Improvement Program」というものに参加することを促されます。
各PCにインストされた360 Total Securityの経験値をフィードバックして、このソフトの精度や性能向上を図ろうというものらしいですが、これについても外部と通信を行います。
インストールする時にこの2点で悩みましたが、とりあえず使ってみないと分からないな、と。
もちろん、バックアップはガッチリと決めた上で。
誤検出に関しては、このソフトの360 Cloud Scan及びQVMⅡ AIエンジンのデータベースに蓄積が無い、経験値不足ということなのだろうと思います。
先ほどの「User Experience Improvement Program」はこの事に関連するでしょう。
比較的、頻繁に更新されているので、このプログラムは有効活用されているのだろうなと思っています。
BitDefender、Avira AntiVirという2大エンジンも採用しているので、不安がある場合は、これらの両方かどちらか1つを有効にすれば良いと思います。
ただし、PCの性能にもよるでしょうが、動作が重くなります。
それぞれのエンジンが一度にアップデートを始めるとかなり重くなり、大変です。
なので、私は BitDefender、Avira AntiVir は使用していません。
データの取り扱いも多くありませんし、信用できる物しか入れませんので、誤検出した場合は「Allow(許可する)」か「Allow All(全て許可する)」を選択。
まれにWindows Updateでも誤検出しますが、同様に。
除外されてしまった場合は、「Virus Scan」の「Quarantine(検疫所)」に行き、対象ファイルにチェックして「Trust List」に登録します。
Speedup機能とCleanup機能に関しては、私もGonbeさんと同様にその効果は充分に得られたと感じます。
私はノートPCなので大してパワーはありませんが、それでも起動時間が5~60秒だったのが30秒前後になりました。
不要ファイルのクリーンアップもとても便利です。
セキュリティ機能よりも、この2つの機能の方が出来が良く、効果が高い気がしますね(笑)
日本語対応でない事に関しては、英語を勉強するいい機会だと思って翻訳サイトでコツコツとやってます(笑)1人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?