PhotoDirector とは

非破壊処理方式のフォトレタッチソフト。高度な写真調整/編集機能を備え、RAWファイルにもネイティブに対応し、直接ファイルを読み込むことができます。
また、画像を Facebook や Flickr へアップしたり、スライドショーを作成して YouTube へアップすることもできます。

本ソフトは30日間無料で試用できるシェアウェアです。
 

PhotoDirector のダウンロード

PhotoDirector(フォトディレクター) を公式サイトからダウンロードします。
⇒ PhotoDirector

ここでは、無料体験版をダウンロードして利用していきます。無料体験版リンクをクリックします。

ダウンロードページが表示されたら、名前とメールアドレスを入力して「ダウンロード」ボタンをクリックすると、ダウンロードできます。

<インストール>


ダウンロードしたファイルを実行すると、セットアップファイルをダウンロードして、そのままインストールできます。

インストールを続行する場合は「はい」をクリックします。

使用言語選択ウィンドウが表示されます。
「日本語」が選択されているので、「OK」ボタンをクリックします。
※ イタリア語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)が選択可能です。

インストール開始画面です。
「次へ」ボタンをクリックします。

使用許諾契約画面です。
「はい」ボタンをクリックします。

ユーザー情報入力画面です。
ユーザー名と会社名を入力して、「次へ」ボタンをクリックします。

インストールフォルダー選択画面です。
特に変更の無い場合は「次へ」ボタンをクリックします。

プログラムフォルダーの選択画面です。
特に変更の無い場合は、このまま「次へ」ボタンをクリックします。

インストール中です。

インストール完了です。「完了」ボタンをクリックします。


PhotoDirector の使い方


PhotoDirector には以下の機能があります。
画像管理
画像調整
画像編集
スライドショー作成
プリント

順番に解説していきます。

<画像管理>


Cyberlink PhotoDirector を起動すると、最初にCyberlink PhotoDirector に用意されている、サンプル画像が画面右上の「フォトビューア ウィンドウ」に表示されます。画面右下の「フォトブラウザー パネル」に画像一覧がサムネイル表示されます。

画像をライブラリに追加する


画像をライブラリに追加して、画像管理できます。
メニューの「ファイル」⇒「インポート」、または画面左下の「インポート」ボタンをクリックして画像ファイルを追加します。
「画像…」はピクチャフォルダーから、「フォルダー…」は任意のフォルダーから、「カメラから…」は外付けのデバイスからファイルを読み込みます。

ここでは「画像…」を選択し、任意の画像ファイルを選択すると、画像のインポート画面が表示されるので、画面右下の「インポート」ボタンをクリックすると、ライブラリに画像を追加できます。

画像の表示


画像の表示方法を変更できます。下図赤枠部分をクリックすることで、「ビューアー&ブラウザーモード(初期状態)」、「ビューアーのみモード」、「ブラウザーのみモード」の3つの表示方法を切り替えられます。
例えばビューアーモードは次のように表示されます。


下図赤枠をクリックして、「1枚表示」、「2枚を比較」、「複数表示」ができます。複数表示する場合は、ブラウザーパネルの写真画像を [Shift] キーを押しながらクリックして選択していくことで複数表示が可能です。

また、下図緑枠でレーティング、フラグが付けられます。
レーティングはWindows 標準のレーティングと同じです。
1つから5つまで星を付けることができ、評価を付けると、画面左のプロジェクトタブから「1つ星以上」や「5つ星」と言った項目ですぐに探すことができるようになります。

下図青枠から「エクスポート」ボタンをクリックして別名や別の場所へ保存したり、「共有」ボタンをクリックして、Flickr や Facebook へ画像アップロードができます。

タグ


画像をタグ付けして管理できます。「タグ」の横の「+」をクリックし、「タグを作成」をクリック。タグを作成した後、ブラウザーパネルから画像をドラッグ&ドロップしてタグ付けできます。

アルバム


画像をアルバムに整理できます。「アルバム」の横の「+」をクリックし、「空のアルバムを作成」をクリック。アルバムを作成した後、ブラウザーパネルから画像をドラッグ&ドロップしてアルバムに設定できます。

メタデータ


画面左上の「メタデータ」をクリックして、EXIF情報、IPTC情報を表示できます。IPTC情報の編集やタグ付けも可能です。



<画像調整>


調整 - 手動


画面上部の「調整」をクリックして、写真編集ができます。

「部分調整ツール」を利用すると、切り抜き&回転、スポット補正、赤目補正、調整ブラシ、調整セレクション、グラデーションマスク を利用して細部の調整が可能です。

「グローバル調整ツール」を利用すると、ホワイトバランス、色調(色調、色合い)、レベル、カーブ、HSL/カラー、ディテール(シャープネス、ノイズ軽減)、補正(キーストーン、魚眼歪み、周辺光量補正、周辺光量効果) の項目から、各種調整が可能です。

調整 - プリセット


画面左上の「プリセット」をクリックして、プリセット(調整セット)を利用できます。プリセットはデフォルトで用意されているものの他に、ダウンロードして追加できます。

デフォルトで利用できるのは、次の通り。
・白黒(クール、ハイコントラスト、ローコントラスト、プラチナ、ウォーム)
・カラー クリエイティブ(80's、ドリームランド、ゴールデンハーベスト、レトロ、エンハンスメント)
・エッセンシャル(カラーエンハンスメント)
・人物(ブリリアンス、ファンタジーペール、ファンタジーピーチ、ファンタジーピンク、イザベラブルー、ソフト&ドリーミー、ソフトスキントーン ブラシ、ソフトスキントーン ホワイト)
・風景(ブルースカイ、ブライト&ビビッド)
・スタイル(ファンタジー、ロモ)



<画像編集>


肌の色や歯の色を調整できる「ビューティーメイク」、フォトエフェクトと言ったキメ細かな編集により、プロ並みの画像編集ができます。

トゥースブラシ


トゥース ブラシ (歯ブラシ) を使って、歯を白くします。

アイ ブリンガー


目を明るくしたり、まつ毛、まゆ毛、その他のパーツを暗くします。

スキン スムーザー


顔の肌をスムーズに補正します。

リンクル リムーバー


顔のしわを取り除くことができます。


編集前と編集後を並べて表示しました。歯の白さ、白目の部分、肌、しわの補正を行うと、これだけ違いが出るのがわかります。



エフェクト


下図赤枠内から「白黒」、「セピア」、、「色かぶり」、「ぼかし」のエフェクトをかけることができます。
また、下図緑枠内の「部分クリーナーブラシ(エフェクトを部分的に消去する)」を利用して、画像の一部分だけ原色にしたり、ぼかしの入っていない状態の画像を作成することができます。


左画像がエフェクトを入れる前、右画像がエフェクトを入れた後です。

オブジェクト削除


「ペンツール」をクリックし、画像から削除したいものを囲い、自然になじみそうな位置をあてはめることで、囲った範囲のものを消してしまうことができる機能です。

左画像がオブジェクトの削除前、右画像がオブジェクトの削除後です。

背景削除


マジックブラシ、または投げ縄ツールを利用して、背景を削除できます。

背景を削除した後、エッジブラシツールを利用して、抽出部分のエッジを微調整できます。


画像作成ツール


PNG または JPG 形式のロゴや他の画像をインポートして、ライブラリーの画像に合成できます。

透かしクリエーター


透かしテンプレート (フレーム、ライン、イメージ、テキスト、画像情報など) を作成できます。


透かしテンプレート


デフォルトで用意されている透かしのテンプレートを利用して、透かしを作成できます。
下図赤枠の鉛筆アイコンをクリックして、詳細な編集が可能です。


<スライドショー>


写真を組み合わせたスライドショーを作成できます。画面上部の「スライドショー」を繰りkkぅ視、フォトブラウザーパネルから画像を選択して、フォトビューアウィンドウの場所にドラッグアンドドロップします。

下図赤枠の項目にて、エフェクト、画面の縦横比、BGM、表示時間を設定できます。
・エフェクト … フェード / ワイプを右ソフト / モーション
・縦横比 … 16:9 / 4:3
・表示時間 … 音楽に合わせる / 2秒 ~ 10秒

下図赤枠をクリックして、画像へのテキスト追加、カラーボードの追加ができます。
カラーボードはタイトル用などのページとして利用できます。

下図赤枠からスライドショーの再生、生成、YouTube へのアップロードができます。
生成したビデオファイルは、AVC / MPEG-4 / WMV で保存できます。

<プリント>


用紙サイズと用紙一枚あたりの画像の量を決めて、ドラッグアンドドロップします。画面左側のレイアウトや画像の設定を行い、「プリント」をクリックします。

対応する画像フォーマット


JPG、TIFF、ほとんどの RAW 画像形式

ソフトウェア情報


● 公式サイト : http://jp.cyberlink.com/products/photodirector-ultra/features_ja_JP.html
スクリーンショット
PhotoDirector の評価・レビュー
PhotoDirector のダウンロード・使い方
● 対応OS : Windows Vista/7/8/8.1/10, Mac OS X 10.7以降
● 提供元 : CyberLink Corp