【終了】EaseUS Software 設立12周年記念、バックアップソフト、パーティションソフトなど無料配布キャンペーン開催(2016年8月24日まで)

CHENGDU Yiwo Tech Development Co., Ltd. は、EaseUS Software 設立12周年を記念して、個人&家庭向けソフトウェアの無料配布キャンペーンを開催します。
期間限定で無料配布されるのが、システム・ディスクのバックアップ&復元ソフト「EaseUS Todo Backup Home 9.2」、パーティションの変更・結合ソフト「EaseUS Partition Master Pro 11.5」、PCの引っ越しをサポートするファイル転送ソフト「EaseUS Todo PCTrans Pro 9.0」の3製品です。


EaseUS Software 設立12周年記念キャンペーン


EaseUS Software 設立12周年記念 無料配布キャンペーンサイト
http://jp.easeus.com/campaign/12th-anniversary-campaign-2016.html

キャンペーン期間は2016年8月22日(月)12時~2016年8月24日(水)
次のように3日間日替わりで12時間限定で無料配布が行われるため、目的のソフトをダウンロードし損なわないように注意が必要となります。
  • EaseUS Todo Backup Home 9.2 … 2016年8月22日(月)12:00~2016年8月22日(月)23:59
  • EaseUS Partition Master Pro 11.5 … 2016年8月23日(火)12:00~2016年8月23日(火)23:59
  • EaseUS Todo PCTrans Pro 9.0 … 2016年8月24日(水)12:00~2016年8月24日(水)23:59

それぞれ次の製品価格が無料となります。
  • EaseUS Todo Backup Home 9.23,980円 ⇒ 無料
  • EaseUS Partition Master Pro 11.54,980円 ⇒ 無料
  • EaseUS Todo PCTrans Pro 9.03,980円 ⇒ 無料


EaseUS Todo Backup Home 9.2 とは


EaseUS Todo Backup(イーザス トゥドゥ バックアップ)は、システムのバックアップ、ファイルのバックアップ、ディスク&パーティションのバックアップなどを行える、データバックアップソフトです。バックアップしたデータを復元することで、正常に動作しなくなったシステムを復旧したり、紛失したファイルを元に戻すことができます。

無料で利用できる EaseUS Todo Backup Free では、スケジュール設定して定期的にバックアップを行うスケジュールバックアップや異なるPC間でのシステム移行などに対応していませんが、今回の無償ライセンスを利用すれば、そういった制限が撤廃され、利用できる幅が広がります。

EaseUS Partition Master Pro 11.5 とは


EaseUS Partition Master(イーザス パーティション マスター)は、パーティションの拡張、変更、結合などのディスクの管理を行えるツールです。Windows を再起動せずにNTFSパーティションを拡張したり、FAT/NTFS/EXT2/EXT3/ReFSファイルシステム、ハードウェアRAID、GPTディスク、リムーバブル記憶装置、ハードディスクに対応。MBRディスクとGPTディスクの相互変換にも対応しています。

無料で利用できる EaseUS Partition Master Free では、ダイナミックボリュームのサイズ変更不可、Windows PEブートディスクの作成不可、商用利用不可、コマンドラインのサポートなし、HDD容量は8TBまで、などの制限がありますが、Pro 版ではそういった制限が撤廃され、利用できる幅が広がります。

EaseUS Todo PCTrans Pro 9.0 とは


EaseUS Todo PCTrans(イーザス トゥドゥ ピーシートランス)は、パソコンを新調したとき、別のパソコンを使うことになった時などのデータ移行、PCの引越しをサポートするソフトです。手間がかかるデータの引越し作業も本ソフトを利用することで手間が軽減されます。
無料で利用できる EaseUS Todo PCTrans Free では、商用利用不可ですが、Pro版では商用利用OKです。

注意事項


※ キャンペーン期間終了後はライセンスコードが無効となるため、キャンペーン期間終了前までにインストール&ライセンス認証を行う必要があります。

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