v1.2 で複数サービスの一括制御ツールへ変貌した感があります。負荷のかかる単一作業中に、一時的に必要のないサービスのプロセスを一気にとめるのに便利です。
Wub.ini をメモ帳で開き [Service_List] へ登録していきます。
[Service_List]
; サービス名=の番号でサービスの状態を指定します。
; 最初の数字は設定「サービスの有効化」時のためのもので、
; 2つ目は「サービスの無効化」時のためのものです。
; 2 =自動
; 3 =手動
; 4 =無効
24=”ファイルへの書込みができません”
25=”サービスの制御設定”
26=”処理中・・・ 少々お待ち下さい”
27=”表示名:”
28=”説明:”
29=”有効化時の状態 (通常はスタートアップの種類):”
30=”無効化時の状態:”
31=”自動\n 手動 \n 無効”
32=”サービスが実行中でも設定を適用する”
33=”適用”