評価がひどく悪いので、でも...
評価が悪いと使いたくなってしまうのが私。
で、入れました。
デフォルトへの設定はせず、Microsoft IMEのサブIMEとして入れてみました
Ubuntu等のGNU/Linuxでは、Mozcとしてついてきましたね。その時はLXDEとの相性が悪く、設定画面を出そうとしてしょっちゅうフリーズした記憶があります。(いや、Fcitxとの相性が悪かったかもしれない。)
でも、変換性能は優れていた記憶があり、使い勝手も良かった気がして、でも、Windows版がここではレビューは最低。正直迷ったんですが、思い切ってインストールすることにしました。
インストールして、現在は特に問題もなく、快適に操作できております。
メモリの使いすぎに関しては、「プロパティ」 -> 「その他」 -> 「オンメモリ辞書とUACの設定」から、「辞書を常に物理メモリに配置し、変換を高速化する」のチェックを外せば、解消するのではと推測しております。
そこで、このオプションを無効にしたうえ、タスクマネージャからメモリ消費を調べたところ、Microsoft IMEが、9.4MBに対し、Google 日本語入力ではたったの合計3MB程度とむしろ省メモリなのではと考えております。(個人の感想です。)
もしこの先問題が発生しましたら、改めてレビュー投稿させていただきます。