Google 検索により培われた変換知識を用いたサジェスト機能(予測変換)が魅力の Google 版IME

Google 日本語入力 のアイコン

Google 日本語入力

ダウンロード

対応OS:
Windows 7/8/8.1/10, Mac OS X 10.9/10.10/10.11, Linux, Android 4.0以降
バージョン:
2.25.3700.0(2019/07/18)

サジェスト機能によって携帯電話、スマートフォンのような予測変換が可能になり、数文字タイピングするだけで変換候補が表示されます。
芸能人や有名スポットなどが変換候補として表示されるため、日本語の入力が非常にラクになります。

提供元:
制作ソフト一覧を見る

Google 日本語入力 正式版を公開(動画)

Google 日本語入力 の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「WINDOWS 版をダウンロード」ボタンをクリックします。
    ※ Mac 版、Android 版をダウンロードする場合は、それぞれのボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. 「Google 利用規約」ページが表示されます。
    「同意してインストール」ボタンをクリックすると、ダウンロードします。
  3. ダウンロードしたセットアップファイル(GoogleJapaneseInputSetup.exe)からインストールします。
  4. 「Google 日本語入力をインストールしていただきありがとうございます。」という画面が表示されるので、表示される次の項目から必要なものにチェック、不要なもののチェックを外します。
    • Google 日本語入力を規定のIMEに設定する
    • 押し間違えの多いホットキー(Ctrl+Shift)によるIMEの切り替えを無効化する
    • MS-IMEのユーザー辞書をGoogle 日本語入力に引き継ぐ
    「OK」ボタンをクリックすると、インストール・設定が完了します。
    ※ Windows の再起動が必要になる場合があります。

使い方

基本的な使い方

使い方自体は Windows に標準インストールされている Microsoft の IME とほとんど変わりありません。
通常の変換はスペースキーを押して変換可能ですが、Tab キーや矢印キーを利用することにより、サジェスト(予測変換)の変換が可能です。
最も変換されるであろう変換候補を表示

Tab キーを押していくと、最初の候補以上の変換候補が表示されます。
<span class=Tab キーを押していくと複数のサジェスト候補を表示">


半角/全角の切り替え
半角/全角 キーを押したとき(英数入力、日本語入力の切り替え時)に、日本語入力時は「あ」、英数入力時は「A」と表示されます。
入力モード切替時の表示

また、タスクトレイの「あ」や「A」をクリックして切り替えることもできます。
タスクトレイアイコンクリックでも入力モード切替が可能


Microsoft IME との切り替え
Win + スペースキーを押すことで、Microsoft IME と Google 日本語入力を切り替えることができます。
「Win」 + スペースキーでIMEの切り替え

Microsoft IME に切り替えると、タスクトレイの表示アイコンが変わります。
Microsoft IME 利用時のアイコン


特殊変換

特殊な変換に対応しています。
※ 表示されない場合は、スペースキーを押して変換候補をスクロールしていくと表示されます。
  • 今日の運勢
    「おみくじ」と入力すると、変換候補に今日の運勢が表示されます。
    「おみくじ」の変換候補に今日の運勢
  • 郵便番号から住所に変換
    「188-00」 のように入力すると、郵便番号に対応する住所を簡単入力できます。
    郵便番号入力で住所の変換候補
  • 演算(計算結果の表示)
    「3+4=」や「22・11=」、「55-13*(4-2)=」のように計算式を入力すると、演算した答えを変換候補に表示します。
    演算を利用する場合には、数式の最後に=(イコール)を必ず入力します。
  • 数字の単位を変換
    数字を入力して変換すると、変換候補に単位がついているもの、2進数、8進数、16進数が表示されます。
    例えば、「123456789」と入力すると、「123,456,789」、「1億2345万6789」、「0x75bcd15」(16進数)、「0726746425」(8進数)、「0b111010110111100110100010101」(2進数)が変換候補に表示されます。
  • 元号に変換
    西暦を入力すると、元号が変換候補に表示されます。
    例えば、「1999ねん」と入力すると、「1999」の変換候補に「平成11」が表示されます。
  • 時間に変換
    「いま」と入力すると、変換候補に「午前10時6分」などの現在時刻が表示されます。
  • 日付に変換
    「あした」と入力すると、変換候補に「2012年8月31日」などの日付が表示されます。
    他にも、「きょう」、「きのう」、「あさって」、「きょねん」、「らいねん」、「げつよう」、「げつようび」などでも有効です。
  • スペル表示(英単語の入力)
    英語の日本語読みを入力すると、変換候補にローマ字が表示されます。
    例えば、「じゃーまん」と入力すると「German」、「ふゅーちゃー」と入力すると「Future」が変換候補に表示されます。
  • 絵文字の変換
    「はーと」などと入力すると、変換候補にハートの絵文字が表示されます。
  • 顔文字の変換
    「かお」、「かおもじ」、「どうぶつ」などと入力すると、変換候補に顔文字が表示されます。
  • 顔文字をランダム表示
    「ふくわらい」と入力すると、変換候補に顔文字がランダムで一つ表示されます。
  • バージョン情報
    「ばーじょん」を変換すると、変換候補に本ソフト(Google 日本語入力)のバージョン情報が表示されます。

「Z」を含めたキーによる変換
日本語入力時に「キー操作」のキーを押すと「内容」の変換候補が表示されます。

ツール

タスクトレイの右クリックメニューから、辞書ツール、単語登録、プロパティを利用できます。
タスクトレイアイコンの右クリックメニュー

  • 辞書ツール
    登録している単語一覧を表示します。
  • 単語登録
    辞書ツールへ単語を登録します。
    単語登録
  • プロパティ
    オプション画面を表示します。
    プロパティ
  • 「プライバシー」タブからシークレットモード、プレゼンテーションモードを利用できます。
    プロパティ

    • シークレットモード
      一時的に学習機能、入力履歴からのサジェスト機能、ユーザ辞書機能を無効にできます。
      変な学習をさせたくない、サジェストを使いたくない場合などに利用できます。
      プレゼンのような場面でプライベートな変換候補を表示させたくないような場合にも活用できます。
    • プレゼンテーションモード
      一時的にすべてのサジェストを無効にできます。
      プレゼン時に意図していない変換候補を見せないようにできます。
    ※ 「こまんど」と入力した変換候補から「シークレットモードをオン」、「サジェスト機能を一時停止」等の設定もできます。

ユーザーレビュー

  • 5

    WindowsをUpdateする度にIMEが馬鹿になっていく気がす…

    unguest
    unguest
    投稿数: 1件
    Windows 10

    WindowsをUpdateする度にIMEが馬鹿になっていく気がする
    それに比べれば無料でこの性能、全く問題ない
    可能ならばATOKを入れたかったが

    5人が参考になったと回答しています。
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  • 5

    「Google 日本語入力」は、ユーザーのシステム内に残されている…

    owl
    owl
    投稿数: 417件
    Windows 10

    「Google 日本語入力」は、ユーザーのシステム内に残されている「ユーザーの過去の日本語変換履歴」をベースに学習されます。つまり、使うほどに学習されるため変換精度が向上します。いずれにせよ、表示される「変換候補」はユーザーの趣向(変換実績)が反映したものです。

    4人が参考になったと回答しています。
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  • 1

    世界広しといえども、ここまでひどいソフトは他にないだろう

    shinyFeelinara
    shinyFeelinara
    投稿数: 1件
    Windows 10

    世界広しといえども、ここまでひどいソフトは他にないだろう。
    無料だから仕方ないで済むレベルを遥かに超越している。

    ①変換候補の9割が当て字。読みが同じか、似ていれば良いとしか考えていない。
    特に多いのは以下
    ・読みが同じ漢字の組み合わせ(乳力など)
    ・コンマを挟む(ニュ・ウリョクなど)
    ・平仮名片仮名旧字体中国語との組み合わせ(入リョクなど)
    ・そそそも読みが合っていない(煮有力など)
    ・勝手に送り仮名を付け足した/削除したものの組み合わせ

    ここだけ見ても論外極まりない代物だがこのツールの真骨頂は

    ②自ら新しい単語を作り出す
    こっち。前述の誤変換は抑制機能を使えば出なくなるが
    そうやって誤変換を減らしていくと新しい変換候補(単語)を作り出すのだ。こやつは。
    当然ほぼすべて間違いな上、異様に数が多い。
    正しいものだけ残そうとすれば数十~数百個(最大800強確認済み)の造語すべてを抑制しなければならず面倒以外の何物でもない。
    他にも抑制機能が活用形に非対応など、問題点を挙げればキリがない。
    時刻やネットスラングなどの優れた変換機能全てが台無しだ。
    こやつ導入するなら海賊王に俺はなる!ってくらい覚悟決めてからどうぞ。

    17人が参考になったと回答しています。
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