- 5
本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)
hero1件Windows 10本当に個人で開発したのか疑わしい程の高品質プレーヤー(笑)。
①まず、インターフェイスが美しい...。
DSD512再生だと明らかに音の厚みが増す事を確認。
非対応CDも、128でリッピングしたらDSD規格で再生され
それ以上は不可。疑似PCM変換の為?
②曲名や歌手名が動き回るのを止めたかったが何故かマニュアル
の理解不足かできず。ウザイ!とあれこれいじったら消えた。
その後復活を恐れ余計な事をしていない為どのボタンか不明(笑)。
③イコライザーはVST3で使用可能となっているが内蔵は無い。
私も昔イコライザーに拘ったが同じアーティストのベスト盤を聴
くにも結局1曲ずつ調整し直しなのであまりの手間に諦めた。
リミックスやリマスタリングをしていても結局ダメなので
Rec.時のアーティストポリシーと考える様にしている。
ネットラジオなら尚更バラバラで手の付けようが無い。
ユーザーがラジカセで聴く様になった時代、変な音にならぬ様に
NS-10Mやラジカセを現場で鳴らしてあえてスペックダウン
させていた事も現実としてある故。
④無料試用期間終了後、有料版を購入しないと曲の追加ができなく
なる。しなしながら、1500円が2800円(税抜)に値上げされた
のは如何に?
この価格差は躊躇するユーザーが多く出たのでは?
私のDL時点は500曲制限と言いながら曲数無制限の為、試用版
の時にしこたまPCにDATAを入れておく事をお勧めする。
また、paypalは普及率が低いので大手ペイ系の電子マネーに
決済対応する、1000円キャンペーン等やって欲しい。
T.B.の新規登録者減との事で心配。
オーディオマニア以外の開拓が必要な時期に来たと感じている。
コメント欄に続く7人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
hero1件メインレビューの追記...
今までPC内臓プレーヤーで聞いていた失われし時間を返して欲しい(笑)。
大昔、LPがCDに切り替わった頃、音の薄さにモヤモヤして段々
音楽を聞かなくなった私でした。
で、数年前イージーリスニングでPC再生をする様になり、30本位
のヘッドホンやイヤホンを試し、Bluetoothのハイレゾにハマり
やっぱり有線だと思うも原点のスピーカー再生に回帰した次第です。
ならばDSDを聞きたいと思うも、DSD再生可能コンポを買ったら
なんとCD再生には対応していないという暴挙......(笑)。
対応CDプレーヤーはバカ高いし......。ならばDATAをDACで
聴いてやれと思ったら、今度はソフトが対応していなかったので、
TuneBrowserに行きつきました。
CDを320のmp3でリッピングしても音質は激変します。
こいつを生かそうと、今ではデスクの周りや下(吊り棚追加)には大型
スピーカーやサブウーハーを含め13個のスピーカーを置き同時に
鳴らしています。
殆ど聞こえない音量からそれなりの音量まで、それぞれの不得意な
音域をカバーしあってなかなかいい感じです。
バランスや定位、相性を探し当てるまでPC再生に1年かかりました
が、イコライザーではできなかった音質になりました。
籠らない低音を多めに出したい時はデスク下小型サブウーハーの音量
を上げ、高音をスッキリとさせたい場合は大型スピーカーの音量を
上げる事で対応しています。
引っ込みがちなJazzボーカルも通常なら使い物にならないアンプ
内臓PC用小型スピーカーをPC横でホンの少しだけ鳴らせば奥行
きも広く、鮮明に聞こえるようになり解決です。
ややこしいので事前に配線設計図と小物を用意するのに血を流し
ましたが......(笑)。
ケーブル類も全てPCOCC(単結晶状高純度無酸素銅)に交換する等、
ほんとこんな私にしたTuneBrowserは迷惑です(笑)!
ですが、タダ同然の小さな中古スピーカーも、使い方次第で戦力に
なる事を発見したのは収穫でした。