Ver.7.02 がリリースされました。 本ソフトは有用で素晴らしいが、提供元サイトに更新内容の説明…

■引用-翻訳■
これが最新のVSです！いくつかの小さなバグ修正がありました…
-自動更新は正しく機能していませんでしたが、現在は修正されています。
-マウスをホバーしたときに、WLCトレイアイコンが常に正しいテキストを表示するとは限りませんでした
-誤検知を許可する確認プロンプトが一番上にある必要があります

しかし、これまでで最大のバグ修正は、バグが原因でVSが起動中に特定のプロセス（一部のWindowsプロセスとWebアプリ）の速度を低下させる問題です。これは現在修正されており、VSはすべてのシステムで超高速かつ軽量である必要があります。VSがすでに超高速だった場合、一部のユーザーは違いに気付かないかもしれませんが、VSが以前のバージョンでシステムの速度を少し低下させたようであれば、大きな違いに気付くでしょう。

申し訳ありませんが、自動アップグレードのバグについて明確にする必要があります。7.00と7.01には自動更新を壊すバグがありましたが、7.02で修正されています。したがって、7.02がインストールされた後、自動更新が再び機能し始めます。
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このソフトは個人で設計配布されてるので、サイトの更新まで手が回らないようです。以前は専用のフォーラムを展開していた時期もありましたが、短期間で閉鎖されました。海外のセキュリティフォーラムをときどき訪れて近況を報告することもあり、そこでConfigureDefenderの作者との交流も行われています。

https://malwaretips.com/threads/voodooshield-7-0.111005/page-8

私も参加しています。作者のdunbとはDefenderUIの日本語翻訳の件でやりとりしたことがあります。腰が低くていい人ですよ。

Zi さん
> 自動アップグレードのバグについて明確にする必要があります。7.00と7.01には自動更新を壊すバグがありましたが、7.02で修正されています。したがって、7.02がインストールされた後、自動更新が再び機能し始めます。

そのバグが原因で、（v7.00 や 7.01 では）更新チェック機能や更新版の「上書き更新」ができなかったのかもしれないですね。
私の事例では（v7.00 や 7.01 からの）上位バージョンへの更新ができず、更新を適用する前に「下位バージョン」のアプリ（VoodooShield）を BCUninstaller を使用してレジストリなどの一切合切を（ただし「セッテイングのログ」は削除除外し）完全にアンインストールした後に、改めて「7.02」をインストールさせていました。

確かに、リリースノートの所在が不明ですね。ぜひ、ホームページに記載（かつアーカイブ化）して欲しいと切に願うところです。

「VoodooShield」の能力に満足しており、
私のユースケースでは「VoodooShield」+「simplewall」のみで対策しています。
VoodooShield の今後にも大いに期待しています。

Zi 様
フォーラムにつきまして周知いただきありがとうございます。こちら把握できておりませんでしたので大変参考になりました。
URL を記事に追加させていただきました。

Gonbe 様
このような場を作っていただきありがとうございます。

owlさん
じつは今現在、私はvsを使用していないためこの問題については確認していませんでした。
更新履歴はあればベストだとは思いますが、まぁ無料版を利用できるだけでもありがたいといった気分ですね。初期のころに比べると、無料で対応できるブラウザの数もかなり増えてますし。

Defenderに戻ったら、もちろんまた使用を再開しようと思っています。