【追記あり】バージョン3.0に更新されました
まずまず499件Windows 11バージョン3.0に更新されました。
更新内容は、見た目の面では、
■Filesのアイコンが新しくなりました。
■Filesのアイコンが、開発版（紫）やプレビュー版（青）、公式版（黄）と区別しやすくなりました。
■ファイルエリアの左上の角が丸くなりました。
その他、内部的にも多くの更新があります。
詳細は、公式ページ（https://files.community/blog/posts/v3）を参照願います。
あとプレビューペインで、Officeファイルの表示に対応する様になりました。
(Windows標準のExploreでは、既に対応しています)
欠点として、やはり若干もっさり感はあります。
それと、上記のOfficeファイルをプレビューペインに表示させる場合、Windwos標準のExploreよりも表示が遅い事が多いです。これは、恐らくファイルの大きさにもよると思いますが。
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まずまず499件一度、Filesを起動させますと、デフォルト設定でFilesを閉じてもバックグラウンドで実行した状態になる様になっています。
参考までに、添付の画像の通りリソースを約４００MBと、結構消費しています。
ここ最近のマシンですと、恐らく問題ないレベルと思いますが、
気になる方は、Filesの画面右上の歯車マーク内の【高度な設定】の中の【ウィンドウを閉じたときにアプリをバックグラウンドで実行したままにする】をOFFにしてください。
これをすると、次回Filesを起動する際、場合によっては若干遅くなるかもしれませんが、リソースに関しては閉じた後はリリースされます。