当サイトの説明文の通り、Microsoft謹製のセキュリティ…
まずまず486件Windows 11当サイトの説明文の通り、Microsoft謹製のセキュリティーソフトです。
10日間の有効期限がありますが、基本的に、この様なセカンドオピニオン的なセキュリティーソフトは、月いちの様に定期的に利用するものですので、その都度ダウンロードする方が多くなるのではと思います。
どうも過去のレビューにある様に多少のトラブルがある様ですが、私のメイン機とサブ機の環境では、特に問題なく利用できています。
このソフトでヒットしたウィルスがないので、検出率は正直わかりませんが、インストール不要のセカンドオピニオンのアプリとしてお勧めできるかと思います。5人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか？
Gonbe1,354件本ソフトは私も愛用しており、現時点の最新版は、Ver.1.415.505.0 かと思われます。
スタンドアロンで使用できるので、感染が疑われる時、ネット切断して利用できます。
スタンドアロンで使用できる類似ソフトには、Emsisoft Emergency Kit があります。
しかし、Microsoft Safety Scanner の Full Scan が一番強力（効果的）な印象です。
膨大なスキャン時間がかかりますが、CPU負荷が比較的軽いので有り難いソフトです。
まずまず486件コメントありがとうございます。
>Emsisoft Emergency Kit
こちらのアプリも私も愛用中ですが、先程C:に作製される【EEE】フォルダのサイズを見てみると約700MBになっており、結構なサイズになっている事に気づきました。最近のPCですので左程の気になる事ではないのですが、それでも日頃使わないものですので…
>Microsoft Safety Scanner
こちらの方は、基本的に使い終わると削除して、都度ダウンロードして利用しています。
私も、基本的にはFull Scan一択ですが、仰る通りScanの時間はかかりますが、CPUの負荷が比較的軽いのか、平衡作業に影響を感じる事がないというGonbe様の評価と同じ思いです。
Emsisoft Emergency Kit に比べると選択肢がなく非常に使いやすいので、英語表記ですが初心者にもお勧めできると思います。
Gonbe1,354件>Emsisoft Emergency Kit
仰せのとおり、ファイル容量はデカいですね、今確認したら約800MBでした。
でも、マルウェアに感染してしまったＰＣを回復させる救急キットとして貴重な存在。
色々なスキャン方法を選択できますし、コマンドラインからの使用も特筆できますね。
次のパラメーターは、C: ドライブ内のメモリ、トレース（レジストリ）、
クッキー（スキャン有効）、アーカイブ（サポート有効）をスキャンする場合の
コマンド例です。 検知されたマルウェアは隔離されます。
a2cmd.exe /f=”c:\” /m /t /a /q=”c:\quarantine\”
まずまず486件>Gonbe様
いつも有益な情報を頂きありがとうございます。
>Emsisoft Emergency Kit
このアプリはGonbe様も仰る様に、セカンドオピニオンとして非常に心強いセキュリティーソフトでありますが、やはり約700～800MBの定義ファイル量は気になります。
最近のPCですと搭載されているSSD容量も大容量のデバイスが多くなっているので、個人差はあると思いますが、それでもざっと1GBとなってきそうなファイル容量は、若干ですが気になるところです。
基本的に、メインのセキュリティーソフトはMicrosoft DefenerとAppCheck Anti-Ransomwareで、定期的に、先の別レビューでも申しましたがMicrosoft Safety ScannerとEmsisoft Emergency Kitで確認をしています。
以前は、色々なセキュリティーソフトを幾つも同時に導入して利用していましたが、最近は私の利用用途から割り切った対策をしています。
思うところはありますが、恐らくセキュリティ対策は突き詰めると沼にはまりそうなので、現状に落ち着いています。
Gonbe1,354件まずまず様、情報共有を有り難うございます。
セキュリティ対策ソフトの利用は、各ＰＣユーザーの個人的な考えが反映されますね。
極論を言えば、無頓着な人はＰＣ購入時のまま使用している場合もあると思われます。
最近話題になっているロシア産「Kaspersky」は、使用を避けたほうが良さそうです。
ハッキリと言いますけど、セキュリティ対策ソフトというのは「諸刃の剣」なのです。
悪意があればＰＣに対して何でもやりたい放題という事実は、決して無視できません。
私は、常駐させているのは「Microsoft Defender／DefenderUI を併用」だけです。