あらゆるウィンドウをタブ化できるソフト

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    [ワークスペース]をウインドウレイアウトの切り替えツールとし…

    のきし
    のきし
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    Windows 11

    [ワークスペース]をウインドウレイアウトの切り替えツールとして使ってみました。

    WindowTabs の使い方の中で触れられていない[ワークスペース]機能を
    動かしてみたところ次のようなものでした。

    ・[新規]を押すとその時点で開いていタブのタイトル、グループ内のタブの並び順、
    アクティブなタブ、ウインドウの位置・サイズが 復元ポイントとして記録される。
    ・タブの分離・分割・連結、ウインドウの位置・サイズを変更した後も
    [復元]を押すと復元ポイントの状態に戻る。
    ・復元ポイントは複数作成可能。任意の名前をつけられる。

    ウインドウの位置、サイズを復元出来ることを利用してレイアウト切り替えツール
    として使う方法をまとめました。
    長いのでコメント欄のほうに書いておきます。興味のある方は見てください。

    使い方は”ウィンドウ位置記憶プログラム”というソフトと似ているので
    使ったことがある方にはわかり易いと思います。

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  • のきし
    のきし
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    1.事前準備
    ・作業に必要なファイル、フォルダ、ウェブページなどをすべて開く。
    ※復元ポイントに記録されたプログラムの構成と同じである必要があるため
    一括起動できるランチャーなどに登録して常に同じ構成で開くとよい。
    ・タブの位置やウインドウサイズを好みのレイアウトにしたのち、[新規]を
    押すとworkspase1という復元ポイントが作成される。
    ・[編集]を押して復元ポイント名を分かりやすい名前に変える。
    ・必要だけウインドウレイアウトを変えて復元ポイントを作成する。

    2.復元ポイントの編集
    編集が必要な理由
    ・復元ポイントが機能する条件は、記録されたタブのタイトルとその時開いている
    タブのタイトルが一致していること。
    ・開いているファイル、フォルダ、ウェブページを変更するとタブのタイトルが
    変わるため、記録されたタイトルと一致しなくなり復元しなくなる
    ・タブのタイトルの中で、開いているファイルを変えても常に変わらない部分を
    探し、そこを検出するように[マッチタイプ](一致条件)を変更して
    開いているファイルが変わっても復元ポイントを機能させる。
    ※変わらない部分がないプログラムは開いたファイルのままで使用するしかない

    -つづく-

  • のきし
    のきし
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    -つづき-

    編集方法
    ①自前のタブを持つプログラム(Chrome等)
    ・タブのタイトルが ”ファイル名 - プログラム名”であることが多いので
    ツリーから該当プログラムを選び、
    [編集]を押しタイトル(上から2番目)を”- プログラム名”に変え、
    マッチタイプ(上から3番目)を[EndsWith](後方一致)にする。
    ・”プログラム名 - ファイル名”の場合は[StartsWith](前方一致)を使う

    ②ファイルを開くたびに新しいウィンドウが開くプログラム(Excel、Word等)
    ・設定は編集しない。開いたファイルを変更せずにそのまま使用する。

    ※プログラム内からファイルを開く時には新しいウインドウを作らないもの
    (ペイント等…ほかにある?)であれば、タブ(ウインドウ)を一つにした後、
    ①と同じ操作を行えばプログラム内から他のファイルに変えることは可能
    と思われる(未確認)

    ③エクスプローラー
    ・プログラム名が表示されないため、
    [フォルダーオプション]の[表示]タブ内の詳細設定で
    [タイトルバーに完全なパスを表示する]をチェックして、
    タブのタイトルの先頭に ”ドライブレター:\”が表示されるようにする。
    ・ツリーからエクスプローラーを選び、タイトルを”[A-Z]:\\[.]*”とし
    マッチタイプを[RegEx](正規表現)にする。
    ※[コンピュータ]や[ごみ箱]など特殊なフォルダはドライブレターが
    表示されないため、それらを開いている時には復元できない。
    ※※タイトルバーにフルパスを表示させているプログラムで、非アクティブ時にも
    フルパス表示される場合は、ファイル名のみの表示に変更する。

    編集上の注意点
    ・一致条件で検出されるタブは必ず一つでなければならないので、
    [ExactMatch](完全一致)以外の条件を使う場合は、一つのプログラムに
    複数のタブを持たせることができない。
    (Chromeの普通のタブとシークレットウィンドウタブを同時には開けない等)

    3.レイアウト切り替えツールとしての使用方法
    ・[ワークスペース]の設定画面ですべてのツリーを閉じ復元ポイント名だけにする。
    ・設定画面を復元ポイント名と復元ボタンだけが表示されるサイズまで縮める。
    ・都合の良い場所に配置し、切り替えのためのフローティング画面として使用する。
    ("WinRoll"を使えば使用しないときはタイトルバーだけにできる。)

    ※作業中にタブを閉じてしまってもまた開きなおせばレイアウトを復元できる。
    ※※[ワークスペース]に登録していないプログラムを後から開いてタブグループに
    追加しても[復元]を押すとグループから分離される。