良い点
たとえば、「びるど」出変換すると「ビルド」は当たり前のように変換できますが、「build」や「BUILD」のように、外来語を英単語に変換することができます。
その他にも、「いま」→「午前7時半」(この変換を行った時、午前7時30分でした)とか、「かおもじ」→「(´・ω・`)」、
予測変換もあり、たとえば私は「おはようさん\(^o^)/」という文をよくtwitterで使うのですが、
最初の「お」を打つと、すでに予測変換が「おはようさん\(^o^)/」をだしていて、それ以降の入力をする必要がありません。文章作成をよくする方は、時候の挨拶なんかの時に重宝するのではないでしょうか。
また、ネットスラングも豊富に対応しています。
悪い点について
私のように、タイプミスが多い方は予測変換でタイプミスした文章が出てきて、逆にストレスを感じることがあるかもしれません。
また、私はMS Office IMEよりも重いと感じました。デスクトップPCで使ってる時はあまり気にならないのですが、ネットブックでは変換・予測変換に時間がかかるため、Office IMEを使用しています。