PDF とは

PDF(Portable Document Format)とは、Adobe 社が作成したファイル形式で、Windows、Mac、Linuxなどパソコン環境に依存せずに見ることができるため、マニュアルや社内規約などのビジネス文書として広く利用されています。

PDFファイルを作成するためには、特別なソフトが必要と言うわけではありません。マイクロソフトオフィスの Word や Excel ファイルからでも簡単にPDFファイルを作成・変換することが可能です。その手順をご紹介します。

※ ここで紹介する方法は、Microsoft Office 2007 / 2010 / 2013 を対象としています。

 

Word や Excel を PDF に変換する方法

<オフィスファイル をPDF化>

マイクロソフトオフィスのそれぞれのバージョンでの変換方法を見ていきます。

基本的な手順は同じです。
▼ Microsoft Office 2013 の場合
▼ Microsoft Office 2010 の場合
▼ Microsoft Office 2007 の場合

マイクロソフトオフィス 2013 の場合

マイクロソフトオフィス 2013 の Word を例にしていきます。Word ドキュメントを開きます。

メニューの「ファイル」(※下図赤枠)をクリックします。
ファイルメニュー

「情報」画面が表示されるので、「エクスポート」(※下図赤枠)をクリックします。

「PDF/XPS ドキュメントの作成」画面が表示されるので、「PDF/XPS の作成」ボタン(※下図赤枠)をクリックします。

「PDF または XPS 形式で発行」ダイアログが表示されます。保存場所を指定して「発行」ボタンをクリックします。

PDFドキュメントの作成に成功しました。ファイルを開くとちゃんとPDFファイルとして作成されているのがわかります。
※ Windows 8 標準のPDFリーダーで開いています。


マイクロソフトオフィス 2010 の場合

マイクロソフトオフィス 2010 の Word を例にしていきます。Word ドキュメントを開きます。

メニューの「ファイル」(※下図赤枠)をクリックします。
ファイルメニュー

「情報」画面が表示されるので、「保存と送信」(※下図赤枠)をクリックします。

「保存と送信」画面が表示されるので、「PDF/XPS ドキュメントの作成」(※下図赤枠)をクリックします。

「PDF/XPS ドキュメントの作成」画面が表示されるので、「PDF/XPS の作成」ボタン(※下図赤枠)をクリックします。

「PDF または XPS 形式で発行」ダイアログが表示されます。保存場所を指定して「発行」ボタンをクリックします。

PDFドキュメントの作成に成功しました。ファイルを開くとちゃんとPDFファイルとして作成されているのがわかります。
Adobe Reader で開いています。


マイクロソフトオフィス 2007 の場合

マイクロソフトオフィス2007の場合は、「Officeボタン」⇒「名前を付けて保存」⇒「PDF または XPS」をクリックしてPDFファイルへと変換できます。


※ マイクロソフトオフィス 2003 以前の場合は、上記方法では変換できません。

ちなみに上記方法は、シンプルにオフィスファイルからPDFファイルへと変換するのみの機能です。PDF情報のタイトル、作成者、サブタイトル、キーワード等を設定したり、パスワード保護などしたりしたい場合は、PDF作成・変換ソフトにて紹介しているソフトを利用すると可能になります。

※ 関連記事 :
PDF/XPS ドキュメントを作成する - Office 2010 活用 TIPS
http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/business/training/tips/office05.aspx
Windows 10 でPDFに変換する方法
http://freesoft-100.com/beginner/windows10-pdf.html

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