ブラックリスト方式/ホワイトリスト方式を利用できる、ドイツ製の無料ファイアウォールソフト

Free Firewall

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ユーザーの評価:
3.00

評価数:1

対応OS:
Windows 7/8/8.1/10, Windows Server 2008/2012
記事更新日:
2016/11/15 - バージョン: 1.4.1.16317

禁止したアプリケーションのみの通信をブロックする「Credulous モード」、許可したアプリケーションのみの通信を許可する「Paranoid モード」を備えたファイアウォールソフトです。通信を禁止しているアプリケーションは赤色、許可しているアプリケーションは緑色、未設定はグレーと視覚的にわかりやすく表示。海外製で日本語に対応していないものの、比較的使いやすく設計されています。ただ、動作としては若干もっさりしています。

提供元:

Free Firewall の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「Free download Free Firewall 32 Bit」ボタン、または「Free download Free Firewall 32 Bit」ボタンをクリックしてダウンロードします。
    ※ お使いのOSが 32bit か 64bit かわからない場合、Windows バージョンの調べ方を参照してください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(freefirewall-x32-setup.exe または freefirewall-x64-setup.exe)からインストールします。

使い方

アプリケーションの通信の許可/禁止

本ソフトを起動すると、アプリケーション一覧が表示されます。
  • 通信を禁止されているアプリケーションは「赤色」
  • 通信を許可されているアプリケーションは「緑色」
  • 未知または規制されていないアプリケーションは「グレー」

画面右の「Block」をクリックすると、赤色表示となり、通信を禁止します。
「Permit」をクリックすると、緑色表示となり、通信を許可します。

初期設定では通信を禁止した、赤色表示のアプリケーションのみ通信できない設定となっています。

2つのモードを切り替える

Credulous(クレジャラス)モード、Paranoid(パラノイド)モードが用意されています。
画面左下の「Mode」の Credulous をクリックして、モードを切り替えられます。

Credulous(クレジャラス)モード
いわゆるブラックリスト方式。
ブロックしていないアプリケーション(未知のアプリケーションを含む)の通信は許可され、ブロックしたアプリケーションのみ通信を禁止します。

Paranoid(パラノイド)モード
いわゆるホワイトリスト方式。
許可していないアプリケーション(未知のアプリケーションを含む)の通信は禁止され、許可したアプリケーションのみ通信できます。

すべての通信を遮断する

画面下部の「Blockade」を「On」にすると、遮断モードになります。
遮断モードをオンにすると、外部からの通信、内部から外部への通信のすべての通信が遮断されます。

ファイアウォールをオフにする

画面右下の「Firewall」を「Off」にすると、ファイアウォールをオフにします。

言語設定

初期設定では英語表記とドイツ語表記が混ざった状態となっている場合があります。
画面上部の「Settings」をクリックし、イギリスの国旗 English をクリックすると英語表記になります。

対応言語
英語(イギリス)、ドイツ語、ポルトガル語

その他の設定

Extras(エキストラ)
  • Prevent analysis services and user tracking on Web pages
    ウェブページ上のトラッキングや追跡を防止します。
  • Block Windows telemetry data
    Windows OS のテレメトリーデータのバックグラウンド通信をブロックします。
  • Protection against attacks from the Internet and remote access to data
    ハッカーが使用するすべてのドアを閉じ、個人情報を盗むためのインターネットからの攻撃を防止します。

Settings(設定)
  • Start program with Windows
    Windows 起動時に起動します。
  • Turn off Windows Firewall
    Windows ファイアウォールをオフにします。
  • Check for updates and notify
    更新プログラムを確認、通知します。

ユーザーレビュー

  • 3

    良い点 使い方が簡単 他のFire wall softで…

    usericon CORE i8(2)Windows 7

    良い点
    使い方が簡単
    他のFire wall softではネットの速度がやたらと遅くなったりするが、これは通信速度にあまり影響がない気がする

    悪い点
    反応が遅くて右下にポップ表示が出る頃には、アプリケーションの接続がキレてる事が多い

    最初は広告が表示されなかったが、最近Advanced Backup Managerというのが下に表示される

    細かい設定が出来ない
    特定のポート・IPアドレスの手動設定によるブロック等

    ログが記録されない

    HIPSがない

    ポップが表示されずに通信が許可されてるものがある

    PC起動時にFree Firewallの画面は表示されるが、外枠だけで中に何も表示されない事が度々ある
    PCを再起動すると治る

    まとめ
    最低限のFire Wallとしての機能が使えます

    HIPSはあったほうがいいと思いますが、他のFireWallでポップが表示され、AというアプリがBというアプリを動かそうとしてると出て、不許可にしてもそのまま動かされた事が数回あるので、HIPSがあれば安心とはいえませんが

    過去のFireWallのテスト結果で、いろんなFreeのFirewallよりもWindows Firewallのが防御力が高いという結果もあるので、Win FWのイン・アウトをポップ表示してくれるようにマイクロソフトが作っておいてくれれば、最低限のFWはそれでよかったんじゃないかと思う

  • コメント

    提供元のホームページの「Cooperative mode」の…

    usericon NaNaTaBa(164)Windows 10

    提供元のホームページの「Cooperative mode」のところにこのファイアウォールソフトは他のファイアウォールと共存できると書いてあり,
    ウェブページ上のトラッキングや追跡を防止機能や
    Windows OS のテレメトリーデータのバックグラウンド通信のブロック機能に
    興味があったので,試しにComodoFirewallと共存させてみた。

    インストール直後からwmi provider hostサービスのCPU使用率が10%ぐらいの状態でずっと続くようになった(ファイアウォール機能をOFFにしても直らなかった)。
    Paranoid(パラノイド)モードでは,新たなソフトが通信しようとすると,ダイアログが表示される(ただし表示されるタイミングが少し遅い)が,バックグラウンドで動いているサービスが通信しようとしてもダイアログは表示されなかった(Team viewerのプロセスがブロックされていたて,接続ができなかった)。ブロックされたプロセスについては手動で許可することはできました。

    4月にできたばかりのソフトでまだまだあまいところがあるみたいです。