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久し振りにサブのPCにFireminを導入して試用してみまし…
まずまず497件Windows 11久し振りにサブのPCにFireminを導入して試用してみました。
元々のChromeのメモリ使用量が950GB近くありましたが、導入後は50MBくらいになり、効果は絶大でした。
このPCにはメモリを16MB搭載させており、日常使いのPCですのでメモリ不足という事ではないのですが、数字上すっきりとして気持ちがいいものですね。
後で、このサブ機以外(メイン機は除外)にも導入してみようと思っています。2人が参考になったと回答しています。このレビューは参考になりましたか?
Gonbe1,354件各数値について、辻褄が合わないように思います。
「メモリ16MB搭載」というのも変ですよね。
まずまず497件>Gonbe様
ご指摘ありがとうございます。私のミスです。
950GB⇒950MB
16MB⇒16GB です。
まずまず497件私が現役で使用しているサブ機には、搭載メモリが8GB、4GBというサブ機があり、流石に4GBのサブ機にはWindows11は入れていないですが、8GBのサブ機は何もしていなくても、常にメモリ使用量が70%程度となっていますので、いくらメモリ使用量に注意していても限界があります。
単純な対応ですと、メモリの増設が手軽に出来るのですが、流石にサブ機にメモリの増設は…と思い、現在に至っています。
サブ機は、出来る限り金銭の出費をかけずに対策を施したいと思っていますので、この様なアプリは非常に有効なものです。
マイクロソフトのワードやエクセルを起動させるだけでも80MB越えになりますので、搭載メモリが少ないPCには、まだまだこの様なアプリは有効なものとなると思います。
そういう意味では、私のメイン機はオーバースペック環境で、非常に恵まれた環境です。
メイン機では、ゲームは全くしませんが、動画編集や翻訳など仕事に使っていますので、サードパーティーアプリは最低限の導入にしています。
最近のPCでは、搭載メモリが16GBというのが標準的になってきていますので、文書処理程度の通常使用の中では、あまりこの様なアプリは必要ないかと思いますが、ジャンクあさりが好きで、「古い物を大切に使いましょう!」がモットーの私にとっては、この様なアプリは有意義なアプリであります(当然、利用は自己責任という事も弁えながらですね)。
Gonbe1,354件仰せのとおり、このような機能のアプリは、まだまだ活躍する場があるようですね。
昔話をすると鬼に笑われますが、昨今のアプリは本当にメモリの大喰らいが目立つ。
PC搭載メモリ容量の単位にしましても、kB ⇒ MB ⇒ GB と恐ろしい増加傾向です。
余談ですが、MS社のWindows10サポート打ち切りに備えて、私のPCもついに更改。
コスパ的に納得できた中古ノートPC(Windows11Pro)を購入して快適です。
なお、IntelのCPUにおいてトラブルがあったので、12世代から選択しました。
・Core i7-12700H(MAX 4.7GHz、14コア、20スレッド、24MBキャッシュ)
・16GB(DDR5 4800MHz)・・・高度な動画編集には少々不足気味
・1TB(M.2 NVMe)
・NVDIA GeForce RTX 3060(GDRR6 6GB)
・16インチLCD(3072X1920)