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CCleaner(シークリーナー)の使い方・詳細

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 フリーソフト100 >> パソコンを便利にするフリーソフト >> 無料クリーナーソフト >> CCleanerの使い方・詳細 (最終更新日:2011/07/05)

CCleanerとは

 CCleanerは、パソコンの動作を快適に保つよう、パソコンを使っているうちに自然にたまってしまうゴミを掃除するクリーナーソフトです。不要なごみファイルを掃除し、さらにはレジストリのクリーンアップまで行うため、パソコンの起動速度が向上します。

CCleanerのインストール

 CCleanerは海外製のソフトです。しかし日本語に対応しているため、問題なく利用することができます。CCleaner 公式サイトよりダウンロードできます。
 http://www.piriform.com/ccleaner/download
 ※「Download from Piriform.com」リンクをクリックしてダウンロードします。

【CCleanerのインストール】


 ダウンロードしたexeファイルを実行すると、インストールを開始します。最初に言語選択画面があるので、「Japanese」にしておきましょう。
 次の画面からは日本語表記でインストールを進めていくことができます。
 ライセンス説明書です。同意ができたら、「同意する」をクリックします。
 インストールオプションを選択できます。特に変更がなければそのまま「インストール」をクリックします。
 インストール中です。数秒で終了します。
 インストール完了です。
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CCleanerの使い方・詳細

 インストールが終わったら、デスクトップのショートカットからCCleanerを起動してみましょう。クリーナー、問題点、ツールの3項目によるパソコンのクリーンアップを実行できます。

<クリーナー>


 パソコンのゴミを掃除する(クリーンアップする)ことができる項目です。クリーンアップ対象となるのは、ブラウザ関係(インターネットエクスプローラ、Firefox)、ウインドウズのエクスプローラ、システム関係、ツールバーメッセンジャーなどの不要ファイルです。

 クリーンアップしたい項目を選択し、「解析」をクリックすると、不要ファイルリストと、クリーンアップ後にどれだけの空き領域を確保できるのかを表示します。

「クリーンアップ開始」をクリックすると、解析で表示されたファイルリストの削除が行われ、削除データ容量と削除ファイルリストを表示します。

 クリーナー設定の「ウインドウズ」では、主に以下の項目をクリーンアップできます。
 ■Internet Explorer
 ・インターネット一時ファイル・・・インターネット利用時に一時的に利用されるファイル
 ・クッキー・・・ショッピングサイトやログインが必要なサイトで利用されるパソコン側に保存されるデータファイル(サイトへのログイン情報等が保存されています。いつも使っているショッピングサイト等に自動ログインできなくなったりするため、チェックを外しておいた方がよいかもしれません
 ・履歴・・・どのウェブサイトを見たのか、過去のインターネットの閲覧履歴
 ・入力したアドレスやパスなど・・・アドレスバーに入力した過去の履歴
 ・Index.dat(検索用インデックス)の削除・・・検索したときにテキストボックスに入力した過去の履歴
 ・保存場所・・・不要になったダウンロードしたファイル

 ■ウインドウズエクスプローラ
 ・最近使ったファイル・・・最近使ったファイルの履歴
 ・ファイル名を指定して実行(スタートメニュー)・・・ファイル名を指定して実行の履歴
 ・その他の[最近使ったファイル]リスト・・・最近使ったファイルの履歴
 ・サムネイルキャッシュ・・・サムネイルを高速表示するためのキャッシュファイル

 ■システム
 ・ごみ箱を空にする・・・ごみ箱を空にする
 ・一時ファイル・・・一時的に利用するテンポラリファイル
 ・クリップボード・・・コピーしたときにいったん保存される領域
 ・メモリーダンプ・・・システムエラー時のダンプファイル
 ・CHKDSKコマンドのフラグメント・・・チェックディスクのフラグ
 ・ウインドウズ ログファイル・・・ウインドウズのログファイル


 クリーナー設定の「アプリケーション」では、主に以下の項目をクリーンアップできます。
 ■Firefox/Mozilla
 ・インターネットの履歴・・・どのウェブサイトを見たのか、過去のインターネットの閲覧履歴
 ・インターネット一時ファイル・・・インターネット利用時に一時的に利用されるファイル
 ・クッキー・・・ショッピングサイトやログインが必要なサイトで利用されるパソコン側に保存されるデータファイル
 ・ダウンロードの履歴・・・ダウンロードの履歴
 ※ OperaSafariGoogle Chrome もできます。

 ■アプリケーション
 ・Adobe Reader8.0
 ・Office 2007

 ■インターネット
 ・Google Toolbar
 ・Sun Java

 ■マルチメディア
 ・Adobe Flash Player
 ・Real Player
 ・Windows Media Player

 ■ユーティリティ
 ・Spybot Search and Destroy
 ・Windows Defender

 ■ウインドウズ
 ・MS Management Console
 ・MS Paint
 ・Regedit
 ・Remote Desktop
 ※アプリケーション、インターネット、マルチメディア、ユーティリティ、ウインドウズの各項目は、インストールしているソフトウェアによって異なります。

<レジストリ>


 レジストリの不要な登録項目を掃除できる項目です。レジストリをクリーンアップすることで、Windowsの起動の高速化を実現することができます。

 「問題点をスキャン」をクリックすると、レジストリに登録されている様々な問題点を表示します。問題点として表示される一覧は、ほとんどが不要な登録情報なので、一気にクリーンアップしてしまいましょう。


 「問題点を解決」をクリックすると、「レジストリに変更を加える前にバックアップしますか?」と表示されるので、「はい」をクリックしてレジストリのバックアップを作成しておきましょう。
 ※ レジストリはシステムの基幹に関わる重要な情報です。万が一に備えて必ずバックアップファイルを作成しておきましょう。
 レジストリの問題点について一つずつ情報が表示されます。「これを解決」をクリックすると、レジストリ情報を削除できます。
 レジストリ情報を削除すると「問題点は解決しました」と表示されます。1つずつ対応したくない場合は、「選択したすべてを解決」をクリックすることで一気にすべての問題点の解決ができます。

<ツール>


 インストール情報、スタートアップ情報、システムの復元ポイント情報の管理、ドライブデータの抹消ができます。

インストール情報


 アンインストール済みなのに、「プログラムの追加と削除」で表示されているような場合、そのソフトウェア情報を削除することができます。

スタートアップ


 また、「スタートアップ」では、ウインドウズ起動時に自動的に起動するプログラムを削除することができます。不要なプログラムを削除することでウインドウズの起動が高速化します。
 ※ソフトウェアが正しく起動できなくなるおそれがあるので、よくわからないプログラムは削除しないようにしてください。

システムの復元


 無駄に増えてしまった余計なシステムの復元ポイントを個別に削除できます。

ドライブデータの抹消


 ドライブごとの空き領域のデータを復元不可能に抹消したり、ドライブ全体を抹消することができます。抹消方法は次の4通りあります。
 ・単純な上書き(1回)
 ・米国国防総省NISPOM方式(3回)
 ・NSA方式(7回)
 ・Gutmann方式(35回)

 ■ソフトウェア情報
 ● CCleaner作者サイト : http://www.piriform.com/
 ● スクリーンショット
 ● CCleaner の評価・レビュー
 ● CNET Download.com でダウンロード
 ● 対応OS : Windows 2000/XP/Vista/7(32/64bit)
 ● 提供元 : Piriform Ltd.
 
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