Google 検索により培われた変換知識を用いたサジェスト機能(予測変換)が魅力の Google 版IME

Google 日本語入力

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対応OS:
Windows 7/8/8.1/10, Mac OS X 10.9/10.10/10.11, Android 4.0以降
バージョン:
1.3.33.5(2017/04/22)

サジェスト機能によって携帯電話、スマートフォンのような予測変換が可能になり、数文字タイピングするだけで変換候補が表示されます。芸能人や有名スポットなどが変換候補として表示されるため、日本語の入力が非常にラクになります。

提供元:

Google 日本語入力 正式版を公開(動画)

Google 日本語入力 の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「WINDOWS 版をダウンロード」ボタンをクリックします。
  2. 「Google ポリシーと規約」ページが表示されます。
    「同意してインストール」ボタンをクリックすると、Google インストーラーをダウンロードして自動的にインストールが開始されます。
  3. 「Google 日本語入力をインストールしていただきありがとうございます。」という画面が表示され、「Google 日本語入力を規定のIMEに設定する」、「押し間違えの多いホットキー(Ctrl+Shift)によるIMEの切り替えを無効化する」、「MS-IMEのユーザー辞書をGoogle 日本語入力に引き継ぐ」の項目についての要・不要を選択すると、インストール・設定が完了します。
    ※ Windows の再起動が必要になる場合があります。

使い方

基本的な使い方

使い方自体は Windows に標準インストールされている Microsoft の IME とほとんど変わりありません。
通常の変換は [Shift] キーを利用して変換可能ですが、[Tab] キーや矢印キーを利用することにより、サジェスト(予測変換)の変換が可能です。

特殊変換

特殊な変換に対応しています。
  • 今日の運勢
    「おみくじ」と入力すると、変換候補に今日の運勢が表示されます。
  • 郵便番号から住所に変換
    「188-00」 のように入力すると、郵便番号に対応する住所を簡単入力できます。
  • 演算(計算結果の表示)
    「3+4=」や「22・11=」、「55-13*(4-2)=」のように計算式を入力すると、演算した答えを変換候補に表示します。演算を利用する場合には、数式の最後に=(イコール)を必ず入力します。
  • 数字の単位を変換
    数字を入力して変換すると、変換候補に単位がついているもの、2進数、8進数、16進数が表示されます。
    例えば、「123456789」と入力すると、「123,456,789」、「1億2345万6789」、「0x75bcd15」(16進数)、「0726746425」(8進数)、「0b111010110111100110100010101」(2進数)が変換候補に表示されます。
  • 元号に変換
    西暦を入力すると、元号が変換候補に表示されます。
    例えば、「1999ねん」と入力すると、「1999」の変換候補に「平成11」が表示されます。
  • 時間に変換
    「いま」と入力すると、変換候補に「午前10時6分」などの現在時刻が表示されます。
  • 日付に変換
    「あした」と入力すると、変換候補に「2012年8月31日」などの日付が表示されます。
    他にも、「きょう」、「きのう」、「あさって」、「きょねん」、「らいねん」、「げつよう」、「げつようび」などでも有効です。
  • スペル表示(英単語の入力)
    英語の日本語読みを入力すると、変換候補にローマ字が表示されます。
    例えば、「じゃーまん」と入力すると「German」、「ふゅーちゃー」と入力すると「Future」が変換候補に表示されます。
  • 絵文字の変換
    「はーと」などと入力すると、変換候補にハートの絵文字が表示されます。
  • 顔文字の変換
    「かお」、「かおもじ」、「どうぶつ」などと入力すると、変換候補に顔文字が表示されます。
  • 顔文字をランダム表示
    「ふくわらい」と入力すると、変換候補に顔文字がランダムで一つ表示されます。
  • バージョン情報
    「ばーじょん」を変換すると、変換候補に本ソフト(Google 日本語入力)のバージョン情報が表示されます。

■ [Z] を含めたキーによる変換

オプション

設定画面より「プライバシー」タブをクリックすると、次の設定ができます。
  • シークレットモード
    一時的に学習機能、入力履歴からのサジェスト機能、ユーザ辞書機能を無効にできます。変な学習をさせたくない、サジェストを使いたくない場合などに利用できます。プレゼンのような場面でプライベートな変換候補を表示させたくないような場合にも活用できます。
  • プレゼンテーションモード
    一時的にすべてのサジェストを無効にできます。プレゼン時に意図していない変換候補を見せないようにできます。
  • ※ オプション画面から以外でも設定できます。「こまんど」と入力した変換候補に「シークレットモードをオン」、「サジェスト機能を一時停止」等の設定ができます。

ユーザーレビュー

  • コメント

    私は、ATOKを使用して30年以上になり、他へ移行したことは…

    usericon Gonbe(706)Windows 10

    私は、ATOKを使用して30年以上になり、他へ移行したことはありませんでした。
    今般、owl様のレビューに触発されて、試してみたいという衝動に駆られました。
    取り敢えず、ATOKはアンインストールせず、Googleの方を優先候補にしました。
    プロパティの「キー設定の選択」を「ATOK」にして、使ってみようと思います。

  • 5

    他の Review を拝見し、補足解説を加えることにしました…

    usericon owl(43)Windows 8/8.1

    他の Review を拝見し、補足解説を加えることにしました。

    「Google 日本語入力」は、IME(インプッド・メソッド・エディータ:入力装置)が不要なコンテンツ(ブラウジング/メディアプレイヤー使用時など)では、アイコンが「×」>起動停止になり、リソースが抑制されます。
    「ATOK」や「MS-IME」は、常時起動しているので、それらからの移行者は、起動/停止に戸惑うようですが、IME が必要とされる状況(コンテンツ)では、しっかりと風のように、軽やかに機能します。
    このような合理的な省エネ設計などに因って、リソース要求量が極めて小さいため、マシン(PC)を不安定にさせることが皆無です。
    Update は、セキュリティー対策も適時、バックグラウンドで頻繁に行われますが、その動作、存在感も風の如くです。
    単なる日本語「IME」の範疇とは、異次元のアプリであり、完成度です。

  • 5

    「ATOK」を評価した序でに プライベートユースでは「…

    usericon owl(43)Windows 8/8.1

    「ATOK」を評価した序でに

    プライベートユースでは「Google 日本語入力」に行き着きました。
    ガリバー Google 社が、本気モードで開発を継続しているため、日進月歩が実感でき、もはや、他の「IME」を凌駕しています。
    確かに、搭載語彙量に限れば、「ATOK」が秀でていますが、そのような差は、アイコンの右クリックからの「単語登録」や「プロパティ」>「サジェスト」機能で、克服できます。
    同様に「プロパティ」>「プライバシー」の設定で、個人情報(履歴)を制御できます。
    何よりも軽快さが抜群で、操作系も単純明快で合理的です。

    「Google 日本語入力」がベスト・ワンとの思いです。

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