Operaメニューアイコンを採用し、洗練された美しいインタフェースのメールソフト

Opera Mail

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ユーザーの評価:
4.17

評価数:6

対応OS:
Windows Vista/7/8/8.1

元々 Opera が備えていた機能から分離・独立しました。迷惑メールを学習しながらフィルタし、気になるメールのピン留めやラベルを利用した管理、RSSフィードの購読などができます。フォルダ機能はなく、メールを振り分けたい場合はラベルを使用。ラベルは階層構造で設定でき、条件を設定して自動振り分けできます。

提供元:

Opera Mail の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、「ダウンロード」ボタンをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルからインストールできます。

使い方

初回起動時設定

インストールが終わるとソフトが起動して、受信するメールアカウントを設定する「アカウントウィザード」が表示されます。
「キャンセル」ボタンをクリックして後で追加することもできます。

メールアカウントの設定

メールアカウントを設定できます。Gmail の場合は、メールアドレスとパスワードを入力する程度で、他のメールアカウントに比べると簡単に登録できるようになっています。
メールアカウントは複数登録できます。
  1. メニュー ボタンをクリックし、「メールアカウント」をクリックします。
  2. 作成するアカウントの種類(メール、ニュースグループ、メールをインポート)から選択します。ここでは「メール」をクリックして「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 名前、メールアドレス、所属を入力して「次へ」ボタンをクリックします。
  4. ログイン名、パスワード、メールアカウントの種類(POP / IMAP)を入力して「次へ」ボタンをクリックします。
    Gmail の場合はメールアカウントの種類に IMAP を選択し、ここで設定完了となります。
  5. 受信サーバー、送信サーバー、保護された接続(TLS)を使用、サーバー上にメッセージを残す、などを入力して「完了」ボタンをクリックします。

迷惑メール対策(スパムフィルタ)

初期設定ではどのメールが迷惑メールなのかを学習していない状態からスタートします。
不要なメールが届いたら、メールの上で右クリックして「属性の指定」⇒「迷惑メールに指定」をクリックするか、 迷惑メール アイコンをクリックして、迷惑メール設定をしていきます。
何度も繰り返し設定することで、徐々に迷惑メールのパターンを学習し、自動で迷惑メールフォルダに振り分けるようになります。

このスパムフィルタは「無効 / 中 / 強」の3段階の設定ができ、初期設定では「中」に設定されています。スパムフィルタを「無効」や「強」に設定したい場合は、迷惑メールフォルダの上で右クリックして「プロパティ」をクリック。スパムフィルタのプルダウンから設定できます。

ラベル

ラベルを利用して自動でメールを振り分けられます。
初期設定では「予定 / 会議 / 娯楽 / 要返信 / 要連絡 / 貴重 / 重要」のラベルが用意されていますが、このラベルは自由に編集できます。
ここでは「新しいラベル」を作成して、件名に「Yahoo!」が入っているメールを振り分ける設定をしてみます。
  1. 画面左のパネル内、「ラベル」の上で右クリックし、「新しいラベル」をクリックします。
  2. 「新しいラベル」が作成されるので、その上で右クリックして「プロパティ」をクリックします。
  3. 「新しいラベル」ウィンドウが表示されます。ここではYahoo!メールを振り分けるので、名前の「新しいラベル」を編集して「Yahoo!メール」と入力します。
  4. 次に「規則の追加」ボタンをクリックします。
  5. 右のテキストボックスに「Yahoo!」と入力します。
  6. 次に「オプション」タブをクリックします。「新着メッセージにのみ規則を適用する」のチェックを外します。このチェックを外すことで、既に受信済みのメールに対してもこのラベルに振り分けられるようになります。「閉じる」ボタンをクリックします。
  7. 件名に「Yahoo!」が含まれたメールのみリストに表示されます。

メールレイアウトの変更

メールレイアウトは、画面右の 標準のメール設定 アイコンをクリックして、次の3つから選択できます。
  • 一覧の右にメッセージを表示 … 初期設定。一般的な表示形式です。
  • 一覧の下にメッセージを表示 … 一般的な表示形式です。
  • 一覧のみ表示 … Gmail で採用されている表示形式です。

また、画面左の メール を右クリックして、「カスタマイズ」⇒「外観の設定」をクリックします。
「外観の設定」ウィンドウが表示されるので、「パネル」タブからパネルの位置を右に表示に変更することも可能です。

ユーザーレビュー

  • 5

    ■ 複数のメールアカウントをシームレスに振り分ける こ…

    usericon panda01(1)Windows 10

    ■ 複数のメールアカウントをシームレスに振り分ける

    このソフト最大の魅力は複数メールアカウント利用時に発揮されます。逆にいうと一つのメールアカウントしか使わないなら、単なる「軽くて普通のメーラー」です。(カスタマイズ性はそれなりにありますけど)
    複数メールアカウントを管理するとき、いちいちアカウントごとにメールをチェックすると見落としの原因にもつながるし、フォルダの管理も厄介です。でもOpera Mailはすべてのメールアカウントのメールを「一か所の」未読メールとして管理します。
    確認は未読フォルダを見ればいい。振り分けは?フォルダは?代わりにラベル機能があります。大事なメールや邪魔なメールは自動振り分けしたい!というなら自動でラベルを付けて振り分けてくれます。
    未読ビューに見えなくすることもできるし、未読とラベル、両方に表示させることもできます。それもすべてのアカウントで同時にです!

    たとえばA@gmail.comとB@outlook.comの二つのアカウント、A@gmail.comはYahooショッピングの新製品案内メール、B@outlook.comにはAmazonの特売メールが届くように登録されていて、その二つを一か所にまとめたい!なら両方のメールルールに「お買いもの情報」のラベルを付ければ一つの「お買いもの情報ラベル」で管理できます。
    これらを仕事とは無関係だから未読に表示したくない!というなら設定で非表示にすることだってできます。もちろん、後でまとめてみたければ「お買いもの情報ラベル」でいつでも確認できます。

    かなり細かいラベルの振り分けが可能ですから、迷惑メール対策にもおすすめです。自動でスパムを判定してくれる機能も優秀なので、併用すれば迷惑メールの悩みからも解放してくれると思います。

  • コメント

    >件名と送信者アドレスがまとめて表示されており、送信者別のソ…

    usericon X6004(40)Windows 7

    >件名と送信者アドレスがまとめて表示されており、送信者別のソートができないので使いにくいです。

    「アドレス帳」というボタンがありますが、これはいわゆるアドレス帳とちょっと違って、クリックするとアドレスごとにやり取りしたメールが表示されるようになります。ですので並べ替える必要はありませんが、閉じるボタンの下にあるカスタマイズボタンで画面のレイアウトを変えられますので、お望みとあらばOutlook Expressやliveメールのような形式にもなります。
    私の使っているのはポータブル版ですが、画像の添付ファイルもオフラインで見えていますが??? どこかに設定箇所があるかと探してみましたが見つけられませんでした。

  • 3

    軽いのは良いのですが、添付された画像をダウンロードしませんの…

    usericon アベ(1)Windows 7

    軽いのは良いのですが、添付された画像をダウンロードしませんので、オフラインでは見ることができません。見たいときはオンラインにする必要が有ります。
    件名と送信者アドレスがまとめて表示されており、送信者別のソートができないので使いにくいです。

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