SFV/MD5/SHA/BLAKE などのチェックサムを素早くチェック&作成するためのオープンソースソフト

  • 5

    Windows 用のハッシュプログラムでは「Hash tab…

    owl
    owl
    投稿数: 410件
    Windows 10

    Windows 用のハッシュプログラムでは「Hash tab」がお気に入りでした。
    しかし、残念なことに開発元「Implbits」が廃業してしまい、バージョン 6.0.0.34(2017.07.21)のリリースを最後に、開発サポートが途絶えています(オープンソースプログラムなので、いずれは誰かが継承する見込みですが)。

    当「RapidCRC Unicode」も素晴らしい。
    非常にわかりやすい UI とカスタマイズ可能なコンテキスト(右クリック)メニューを備え、BLAKE3 などの有用なハッシュタイプの全てを備えています。インストーラは、わずかに 600KB 強と非常にコンパクトです。

    RapidCRC Unicode は.sfv、.md5、.sha256 などの拡張子を持つ「ダイジェスト」ファイルを開き、チェックサムが関連するファイル名と一致するかどうかを検証することができます。また「ファイルごとに、1つのハッシュファイル」や「フォルダ/サブフォルダ内のすべてのファイルに、1つのハッシュファイル」などの複数のオプションでハッシュファイルを作成することができます。
    その応用で、バックアップドライブ全体のハッシュ化を行い、ビットロットをキャッチすれば、エラー修正機能が組み込まれている「ReFS」を使っていたとしても、すべてをハッシュ化することで、自分で検証(ドライブやディレクトリ内の全てのハッシュファイルを再帰的にチェックすることができるので、ドライブ全体の検証を 2回クリックするだけで行うことが)できます。
    さらには、「SFV Ninja」という別のハッシュツールを(新しく追加されたファイルだけをチェックして、そのチェックサムを既存のハッシュファイルに追加する機能があるので)併用することで、ドライブ全体を再ハッシュする必要がありません。

    1人が参考になったと回答しています。
    このレビューは参考になりましたか?
  • owl
    owl
    投稿数: 410件

    「SFV Ninja」
    https://www.dcmembers.com/skwire/download/sfv-ninja/

    「RapidCRC Unicode」について:
    そのオリジナルは、オープンソースプロジェクトの「RapidCRC」ですが、2005.02.05 リリースを最後に、開発サポートが放棄されています。
    そのプロジェクトを継承し、RapidCRC Unicode の製品名で、OV2(米国)が開発とサポートを行っています。
    開発者情報:
    https://github.com/OV2
    Issues Trucker(ユーザーサポート:公用語は英文です):
    https://github.com/OV2/RapidCRC-Unicode/issues?q=is%3Aissue+is%3Aall+

  • owl
    owl
    投稿数: 410件

    サードパーティ製のプログラム(CrystalDiskInfo など)の正当性(作者本人が公開した真正品かどうか)は、
    (プログラムの作者が公開している)デジタル署名やハッシュ値との照合で確認できます。
    厄介なハッシュ値の検証も、当「RapidCRC Unicode」で簡単に判定できます。

    応用手法として:
    メールの添付ファイルや暗号化ファイルには、
    ファイルハッシュ値(SHA-256)を明示することで受信者に要らぬ心配(改ざんファイルの疑念)を掛けずに済みます。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/SHA-2

    「NSA」との密接な関係が問題視されている「Google」が買収した「VirusTotal」を使用することは、
    「個人情報の尊厳」に対しての脅威を生みます。
    「VirusTotal」での偽陽性判定など、
    信頼性に疑問を招くものを使用するよりも、「ハッシュ」検証の方が優れています。
    ※ 著名なプログラマー(Alexandru Dicu、Nir Sofer、Henry++ など)は、
    『VirusTotal は当てにならないうえに、狡猾な「Google」による「個人情報の尊厳に対しての脅威」を生むことの危険性を警告しており、「デジタル署名やハッシュ値」との照合を徹底すべき』と再三再四呼びかけています。