SFV/MD5/SHA/BLAKE などのチェックサムを素早くチェック&作成するためのオープンソースソフト

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RapidCRC Unicode
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対応OS:
Windows 8.1/10
バージョン:
0.3.36(2021/03/29)

チェックサムを素早くチェック&作成できるオープンソースソフトです。
SFV、MD5、SHA1/256/512、SHA3-224/256/512、BLAKE2SP/BLAKE3 のハッシュファイルの作成とチェック、クリップボードへのコピーが可能です。

提供元:

RapidCRC Unicode の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトへアクセスし、ページ右の「0.3.36」右の「Installer」リンク、または「Installer (x64)」リンクをクリックしてダウンロードします。
    USBメモリー等で持ち運べるポータブル版を利用したい場合は、「Archive」リンク、または「Archive (x64)」リンクをクリックしてダウンロードします。
  2. ダウンロードしたセットアップファイル(RapidCRC-Setup-0.3.36.msi または RapidCRC-Setup-0.3.36-x64.msi)からインストールします。

使い方

ハッシュファイルを作成する

  1. 本ソフトを起動するとメイン画面が表示されます。
  2. ハッシュファイルを作成したいファイルをドラッグ&ドロップして登録します。
  3. メイン画面中央の「Create」の並びにあるボタンをクリックします。
    • 「SFV file」ボタン
      SFVファイル(.sfv)を作成します。
      SVCファイルの作成
      作成されたSVCファイル
    • 「MD5 file」ボタン
      MD5ファイル(.md5)を作成します。
      MD5ファイルの作成
    • 「SHA」ボタン
      クリックして表示される選択肢からバリエーションを選択します。
      • SHA1
      • SHA256
      • SHA512
      • SHA3-224
      • SHA3-256
      • SHA3-512
      SHAファイルの作成
    • 「Blake」ボタン
      クリックして表示される選択肢からバリエーションを選択します。
      • BLAKE2SP
      • BLAKE3
      BLAKEファイルの作成
    • 「CRC into Filename」ボタン
      クリックするとファイル名にCRC値が追加されます。
    • 「CRC into NTFS Stream」ボタン

ハッシュファイルをチェックする

次のどちらかの手順にて、ハッシュファイルをチェックできます。
  • メイン画面にハッシュファイルをドラッグ&ドロップする
  • ハッシュファイルの右クリックメニューから「RapidCRC」⇒「Open all hash files」とクリックする
    右クリックメニュー「Open all hash files」


ハッシュ値を表示する

項目タイトルの上の右クリックメニューから表示するアルゴリズムを追加できます。
ハッシュ値を表示するには、ファイル項目の右クリックメニュー「Calculate」から表示したいアルゴリズムをクリックして計算することで表示されます。

ハッシュ値をコピーする

ファイル項目の右クリックメニュー「Copy to Clipboard」からコピーしたいアルゴリズムをクリックすると、クリップボードにコピーできます。
※ 複数項目を選択してコピーすると、複数項目のハッシュ値をコピーできます。

オプション

オプションを設定しておくといつも表示したいアルゴリズムの表示、いつも計算しておきたいアルゴリズムを指定できます。

オプション画面左上の「Algorithms」項目内のチェックボックスにチェックを入れて「OK」ボタンをクリックすればOKです。
  • Calculate when not checking
    チェックを入れたアルゴリズムを自動計算します。
  • Display in list view
    チェックを入れたアルゴリズムをメイン画面に表示します。


更新履歴

※ Google 翻訳で日本語にしています。
Version 0.3.36 (2021/03/29)
  • シェル拡張のBLAKE3
  • ハッシュを計算するための新しいコンテキストメニューエントリ
  • 「Copy to Clipboard(クリップボードにコピー)」をサブメニューに移動

Version 0.3.35 (2021/02/25)
  • BLAKE3をサポート
  • 通常のファイルとして強制的に開く新しいオプション(ハッシュファイルの場合)
  • すべてを選択/選択解除するための新しいメニューエントリ
  • リスト内の Del/Ctrl+A ホットキー
  • ファイルコメントのタイムゾーン情報

Version 0.3.34 (2020/12/24)
  • ハッシュファイルを保存するときに隠しファイルを上書きできるようになりました
  • NTFSストリームにハッシュを保存すると、変更された日付が保持されるようになりました
  • エクスプローラーから常に新しいプログラムウィンドウを開く新しいオプション

フィードバック


※ 本ソフトは owl 様 のご推薦により掲載させていただきました。(掲載日:2021年06月17日)

ユーザーレビュー

  • 5

    Windows 用のハッシュプログラムでは「Hash tab」がお…

    owl
    owl
    投稿数: 404件
    Windows 10

    Windows 用のハッシュプログラムでは「Hash tab」がお気に入りでした。
    しかし、残念なことに開発元「Implbits」が廃業してしまい、バージョン 6.0.0.34(2017.07.21)のリリースを最後に、開発サポートが途絶えています(オープンソースプログラムなので、いずれは誰かが継承する見込みですが)。

    当「RapidCRC Unicode」も素晴らしい。
    非常にわかりやすい UI とカスタマイズ可能なコンテキスト(右クリック)メニューを備え、BLAKE3 などの有用なハッシュタイプの全てを備えています。インストーラは、わずかに 600KB 強と非常にコンパクトです。

    RapidCRC Unicode は.sfv、.md5、.sha256 などの拡張子を持つ「ダイジェスト」ファイルを開き、チェックサムが関連するファイル名と一致するかどうかを検証することができます。また「ファイルごとに、1つのハッシュファイル」や「フォルダ/サブフォルダ内のすべてのファイルに、1つのハッシュファイル」などの複数のオプションでハッシュファイルを作成することができます。
    その応用で、バックアップドライブ全体のハッシュ化を行い、ビットロットをキャッチすれば、エラー修正機能が組み込まれている「ReFS」を使っていたとしても、すべてをハッシュ化することで、自分で検証(ドライブやディレクトリ内の全てのハッシュファイルを再帰的にチェックすることができるので、ドライブ全体の検証を 2回クリックするだけで行うことが)できます。
    さらには、「SFV Ninja」という別のハッシュツールを(新しく追加されたファイルだけをチェックして、そのチェックサムを既存のハッシュファイルに追加する機能があるので)併用することで、ドライブ全体を再ハッシュする必要がありません。

    1人が参考になったと回答しています。
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