プラグインの読み込みにより、自分好みのエディタへカスタマイズできる拡張ノートパッドソフト

AkelPad

AkelPad
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対応OS:
Windows 95/98/Me/NT/2000/XP/Vista/7, Windows Server 2003
バージョン:
4.9.8(2016/07/18)

SDI(シングルウィンドウ)、MDI(マルチウィンドウ)、PMDI(擬似マルチウィンドウ)モードを用意し、タブによる複数ファイルの編集、ウィンドウ分割が可能です。プラグインを利用することで、ファイル種別によるタグ表示色の変更、選択範囲の自動コピー、16進数表示、行番号表示、マクロ、タスクトレイに最小化、自動スクロール、ツールバーの表示などの機能を利用できます。

提供元:

AkelPad の使い方

ダウンロード

  1. 提供元サイトのダウンロードページから「Installer with plugins (multi-lingual) 」リンクをクリックしてダウンロードします。
    ※ 64bit 版を利用している方は、「Version x64」リンクをクリックします。お使いのパソコンが 32bit か 64bit かバージョンがわからない方は、Windows のバージョンの調べ方 を参照してください。
  2. ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックしてインストールします。
    ※ インストール時に「Choose install type」画面にてインストール種別を聞かれますが、「Standard install」で問題ありません。

使い方

日本語化方法

  1. 本ソフトを起動し、メニューバーの「View」⇒「Language」⇒「Japanese」をクリックします。
  2. 本ソフトを再起動(一度閉じて再び起動)すると、日本語化されます。

基本機能

メニューバーの「編集(E)」から、検索、置換、指定位置へ移動、日付を挿入ができ、メニューバーの「表示(V)」から、フォントやカラーの変更ができます。

また、メニューバーの「ファイル(F)」から、ページ設定やプレビューなど、印刷に関連する設定も用意されています。

複数ファイルの編集

デフォルトではウィンドウモードが、SDI(シングルウィンドウ)に設定されています。MDI(マルチウィンドウ)、PMDI(擬似マルチウィンドウ)にすることで、タブ形式で複数ファイルの編集が可能になります。

設定を変更するには、メニューバーの「オプション(O)」⇒「ウィンドウモード(W)」から変更できます。

ウィンドウの分割表示

メニューバーの「表示(V)」⇒「ウィンドウを分割(P)」を選択することで、1つのファイルを4分割して表示できます。

プラグイン

  1. メニューバーの「オプション(O)」⇒「プラグイン(N)」でプラグイン画面を開きます。
  2. たくさんのプラグインが一覧で表示されます。
    プラグインを選択して「呼び出し」ボタンをクリックすると、プラグインを実行できます。
  3. プラグインにチェックを入れて「OK」ボタンをクリックすると、AkelPad 起動時にそのプラグインの読み込みを行い、いつでもその機能が使えるようになります。
  4. ホットキーを設定することで、すばやく呼び出すことが可能です。
    ・ホットキー設定はプラグインを選択し、画面右上のホットキーのテキストボックスをクリックします。
    ・Ctrlキー、Altキー、Shiftキーなどと組み合わせたキーを押すと、テキストボックスにその組み合わせが入力されるので、「割り当て」ボタンをクリックすると設定できます。

主なプラグインは次の通りです。

  • Clipboard::Capture
    画面下にクリップボードにコピーされたテキスト内容を保存・表示します。
  • Clipboard::Paste
    クリップボード内容を貼り付けます。
  • Clipboard::PasteSerial
    Clipboard::SelAutoCopy が有効な場合でも、「Ctrl + C」などの意識的にコピーしたデータのみの貼り付けを行います。
  • Clipboard::SelAutoCopy
    選択範囲を自動的にコピーします。
  • Clipboard::Settings
    Clipboard の設定。

  • Coder::CodeFold
    左にコードの折り畳み、展開アイコン、右にコードメニュー一覧を表示。
    ・Coder::HighLight
    タグにあわせてテキストをハイライト表示。
  • Coder::Settings
    Coder の設定。

  • ContextMenu::Main
    右クリックメニューを拡張。拡張されるメニューは次の通り。
     ・Mark
    選択範囲をハイライト表示できます。利用には、Coder::HighLightプラグインが必要です。
     ・Syntax theme
    テーマに合わせた文字色変更表示ができます。利用には、Coderプラグインが必要です。
     ・Color theme
    画面背景色や文字色を変更できます。利用には、Coderプラグインが必要です。

  • Explorer::Main
    画面左にエクスプローラの表示。

  • HexSel::Main
    選択範囲の文字列を16進数表示。

  • Lineboard::Main
    画面左に行番号の表示。
  • Lineboard::Settings
    Lineboard の設定。

  • Macros::Main
    マクロの記録、実行。
  • MinimizeToTray::Always
    最小化時にタスクトレイに格納されます。
  • MinimizeToTray::Now
    ソフト起動時(プラグイン呼び出し時)にのみタスクトレイに格納されます。

  • QSearch::QSearch
    画面下に検索ボックスを表示。
  • QSearch::SelFindNext
    次の検索位置に移動。
  • QSearch::SelFindPrev
    前の検索位置に移動。

  • RecentFiles::Manage
    最近開いたファイル一覧の管理画面を表示。
  • RecentFiles::Show
    最近開いたファイル一覧を表示。

  • Scroll::AutoScroll
    自動でスクロールします。
  • Scroll::NoScroll
    自動でスクロールします。
  • Scroll::Settings
    Scroll の設定。

  • Session::Main
    MDI 時に有効。開いていた複数タブを「Save」することで、次回以降も同じファイルを一斉に開くことができます。

  • Sounds::Main
    EnterやBackspace、Delete入力時に音を鳴らす設定ができます。
  • Sounds::Settings
    Sounds の設定

  • SpecialChar::Main
    スペース、タブ、改行文字などの表示に、特殊な文字を表示します。
  • SpecialChar::Settings
    SpecialChar の設定。

  • Stats::Main
    文字数、単語数、数字、スペースの数等を計測して表示。

  • ToolBar::Main
    メニューバーの下にツールバーを表示。

ユーザーレビュー

  • 4

    メモ帳の代わりとしても良し、がっつり拡張してメインエディタに…

    usericon 逆さ傘(104)Windows 7

    メモ帳の代わりとしても良し、がっつり拡張してメインエディタにするも良し。基本は極限までシンプルにできてるので、自分好みに作り変える事ができてイイ感じ。まさかのツールバーまでプラグイン化されているので、自分的には拡張は避けては通れなかったが…ただそのプラグインがユーザーにあまりフレンドリーじゃないため、気合入れて拡張する必要がある。